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ブログで集客できない3大要因!失敗する原因を知れば対策できる

2021-07-25

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

オオニシ
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ブログで集客ができない人は原因が必ずあります。ここでは大きく分けて3つの要因をお伝えします。まずは、ブログで集客できない原因は何であるか、本記事でチェックしてみてください♪

こんな方におすすめ

  • ブログで集客できない人
  • ブログ集客のうまくいかない原因を知りたい人
  • ビジネスブログを育てて集客を成功させたい人

 

WEB集客を仕組み化するためには、情報発信の母艦となる『ブログ』が必要です。

そんな中、「毎日ブログを書いても集客できない」という声を多く聞きます。

 

ブログは大きく分けて、『個人ブログ』『ビジネスブログ』『アフィリエイトブログ』の3つがあります。

集客を目的とするのは、『ビジネスブログ』になります。

 

ブログを書いても集客ができないのは、いくつかの原因が考えられますが、第一に『ユーザー視点で書かれていること』が条件になります。

 

その他には、以下のような原因が挙げられます。

  • ブログの存在が知られていない・見つけてもらえない
  • ブログを読んだ後に行動してもらう誘導文が入っていない
  • ブログ記事の最後に問い合わせや申込みボタンが設置されていない

 

ここでは、ブログで集客できない原因と「どうすればうまくいくのか」改善策をお伝えします。

 

ブログとは

『ブログ』とは「ウェブ ログ(Web Log)」の略称で、WEB上でコミュニケーションや交流を図るために用いられるツールとして登場しました。

 

ブログは大きく分けて2種類あり、『個人ブログ』と『ビジネスブログ』があります。

個人ブログとビジネスブログの違いは、「何をテーマにして何を書いているのか」です。

 

多くの『個人ブログ』は、その日あった出来事を書きたいときに書く、いわば日記のようなブログです。

日記ブログとは、職務には関係のない個人的な趣味の話や家族の話題などを発信すること

 

一方で、『ビジネスブログ』は、集客を目的にしてユーザーの悩みや問題解決に対して必要としている情報を隈なく発信しています。

ビジネスブログとは、お客様からよく受ける悩み事や相談事などをテーマにして、解決に導くための方法を伝授すること

 

 

ブログとビジネスブログ違い説明図

 

一般的に『ブログ』という場合は、『個人ブログ』を指すケースがほとんどですが、ここでは集客を目的に発信している(ビジネス)ブログについて説明します。

 

ブログで集客ができない人は、冒頭でも述べたとおり、個人ブログではなく専門性の高い特化型(コラム形式)・ビジネスブログのつくり方が必要になります。

 

 

ブログの役割と他メディアとの違い

ブログで集客ができない原因や改善策を考える前に、『ブログの役割』について再確認をしていきましょう。

 

集客を目的としたメディアには、ブログ以外にもホームページ、SNS、ランディングページなどがあります。

ブログ以外のメディアについても知っておきましょう。

 

ブログは集客ツールのハブ的な役割

ブログは、あらゆる集客ツールのハブ的な役割をします。

いわば、WEB集客を行うにあたり、母艦のような役目を担っているため、SNSやよりも真っ先に取り組みたいマーケティングです。

 

オウンドメディア・ブログの役割を説明

オウンドメディアとは自社(自己)で所有しているWEBサイトのこと

 

ブログは、顧客教育に非常に適しているため、情報発信をしていない場合に比べて、情報発信を行う方が商品・サービス販売の成約率が高くなることがわかっています。

このように、見込み客の獲得はもちろんですが、既存顧客に対しても情報を取り入れてもらうためのツールとして活用できます。

 

ホームページは顧客の信頼獲得

ホームページは顧客の信頼獲得に役立ちます。

商品やサービス、会社の理念など、企業情報をユーザーに伝えるサイトとして活用します。

 

SNSは情報拡散ツール

SNSはどこにいても、手軽に情報を拡散できるツールです。

常に新しい情報を発信することで、価値が高まります。

その分、顧客教育には不向きですが、ユーザーとのコミュニケーションツールとしては最適です。

 

ランディングページでアクションを促す

他のページへのリンクを貼らず、商品やサービスのアピールのみに特化しているWEBページです。

販売を目的に、商品・サービスの購入など、ユーザーへのアクションを促すためのページです。

 

 

ブログで集客できない3大要因

冒頭で述べたとおり、WEB集客を仕組み化するためには、ブログが必要です。

ブログ集客がうまくいかない原因は、大きく分けて3つ挙げられます。

 

1.検索・訪問されない

「検索して見込客にみつけてもらえる」のは、ブログ集客の特徴です。

そのためには、記事を書く前にキーワード設定が必要です。

 

キーワード設定や、ユーザーが意図することが書かれていなければ、検索で見つけてもらうことは難しいといえます。

 

2.読まれない・回遊されない

たとえ、ブログにアクセスがあっても、訪れたユーザーが記事の内容を読まずにすぐ離脱してしまう場合、発信者にとって最も読んでもらいたい重要なポイントを閲覧してもらうことが難しくなります。

 

さらに、誘導したい別ページへの遷移(サイト内の回遊)にもつなげることができません。

すると、集客のための導線(メルマガやLINEアカウントなどの登録やフロントサービスへの申込み案内など)が貼られていても、たどり着けないケースも出てきます。

 

3.コンテンツ力・記事の内容が弱い

ブログ集客で最も重要なことは、ユーザーのためにコンテンツがつくられていることです。

 

そのため、他の記事と差別化ができていないと、内容に魅力を感じてもらえず、問合せや申込みなどにつなげられないことが大いにしてあります。

 

読者が求めていることを、記事の中で解決策へと導くことができるように、過不足ない記事構成が必要です。

 

 

ブログで集客できない具体的な原因を特定する

なぜ集客できないのか原因を特定するために、考えられる要素を以下にまとめました。

 

1.検索・訪問されない原因

検索・訪問されない原因には、それぞれの内容が挙げられます。

 

(1)SEO対策ができていない

SEO対策ができていないと、ユーザーが検索をしても上位に表示されないため、自然流入は見込めません。

SEOに強い記事を書くには、上述のとおりキーワード選定が最も重要になります。

そのためには、ペルソナ設計とカスタマージャーニーが必要になります。

 

ペルソナとは、ターゲットをさらに細かく設定したもので、性別や年齢に加えて、職業や年収、ライフスタイルなど顧客モデルを明確化する方法です。

ペルソナ設定の説明

 

一方、カスタマージャーニーとは、ペルソナの消費行動を事前に予測して、対策を講じるための一覧表です。

カスタマージャーニーマップ

 

このように、SEO対策を行うためには、事前に準備を行うことが大前提となります。

 

ユーザーに対する理解が足りなければ、適切なキーワードを選定することはできません。

さらに、コンテンツによってニーズを満たすことも困難でしょう。

 

また、たとえ事前準備ができていたとしても、読みとれない文章となっているなどコンテンツが不十分である場合も、上位表示は難しくなります。

 

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(2)SNS対策ができていない

WEBサイトや記事をリリースしたばかりで、まだ検索結果に反映されない場合はSNSを活用することも必要です。

FacebookやTwitter、Instagramなどで、ブログのリンクを貼り、投稿をして注意を惹きましょう

 

ストック型のブログとは異なり、フロー型のSNSは顧客教育には不向きですが、拡散力のあるコミュニケーションツールです。

ブログにはない特性を使って、見込み客へのアプローチが可能になります。

 

(3)検索エンジンに弱いブログを使用している

アメブロやnoteなどの無料サービスツールを利用している場合、コンテンツ内容のクオリティにかかわらず、ツール側のドメインパワーに集客を依存しなければなりません。

ドメインパワーとは、検索エンジンからどの程度の評価・信頼を得ているかを指す指標です。

 

ドメインパワーが弱いブログは、自力での上位表示が難しくなります。

無料サービスのリスク回避のためにも、独自でサーバーをレンタルしてドメインを取得し、WordPressなどのCMSツールでブログ運用を行いましょう。

 

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2.読まれない・回遊されない原因

ブログにアクセスがあっても、読んでもらえず、ブログサイトの内部を回遊されないケースもあります。

以下で、詳しく見ていきましょう。

 

(1)ユーザーの検索意図に合わない内容

ユーザーがブログ記事にアクセスするのは、何かしらの検索の意図があり、たとえば「知りたい」「悩みや問題を解決したい」など目的があります。

しかし、ユーザーが実際ブログのタイトルをクリックして、記事の内容を見たときに検索した意図と違っていると、読まれることはないうえに他の記事も見ずに離脱するケースが多くあります。

 

検索意図の解説イメージ図

 

記事内容にあわせたタイトルを付けることはもちろんですが、発信者の個人日記であったり、商品の売込みしか書かれていなかったりするのも集客ブログとしては、目的からズレています。

記事の内容は、ユーザーが「知りたいと思っていること」「役に立つ情報」を文章にしましょう。

 

(2)わかり難い文章や表現

たとえ、あなたが業界の中で専門家であっても、ターゲットが初心者である場合は、難しい文章やまわりくどい言いましの文章や専門用語の多用はNGです。

文章の中で専門用語が必要な場合は、都度解説文を付けることが必要です。

 

また、下記のように視覚的に工夫がなされていないのも読まれない原因のひとつになります。

 

  • 漢字が多くひらがなが少ない ⇒ 難しそうな印象を与える
  • 改行がなされず文が詰まっている ⇒ 読みやすさに欠ける
  • 文字の装飾や画像、図解がまったくない ⇒ メリハリやイメージ図がないと印象に残らない

 

自分が読み手になったつもりで、どのような記事なら読み進めたくなるか意識してみましょう。

 

3.コンテンツ力・記事の内容が弱い原因

年々、世の中の情報が増えれば増えるほど、テキストコンテンツの場合は1記事辺りの文字数も多くなってきています。

競合が発信しているコンテンツには「何が書かれているか」「どういう言い回しで書いているか」など実際に観察して、他社を上回る内容を企画していきましょう。

 

(1)記事の内容が弱い

ユーザーにとって、読みごたえのないどこにでもあるありきたりの文章は興味をひきません。

記事の量産だけを目的にしていると、コンテンツ力が弱いブログになってしまいます。

 

企画を立てて、1記事ずつユーザーが求めている内容を中心にして、丁寧につくっていくブログやWEB記事は時間がかかるものです。

質より量をめざすのではなく、質を向上させることができれば、公開記事が数十本でも目的の効果が得られます。

 

(2)コンバージョンへの導線ができていない

CTAボタンや申込みページでマイクロコピー(魅力のあるキャッチーなコピー文)が設置されていないと、商品やサービスに魅力を感じないことで「今すぐ購入」などコンバージョン(cv)には結びつきません。

 

たとえ、ユーザーが商品・サービスに興味を持っていても、CTAボタンや申込みページのリンク先がわかり難い場合も離脱の原因になります。

 

コンバージョンとは

コンバージョンとは、WEBサイトにおける最終的な成果のことを指します。

たとえば、記事を読んでもらったユーザーに商品・サービスへの「申込み」や「購入」をしてもらうなど、ブログ運営者にとっての成果です。

 

コンバージョン達成へのイメージ図

 

CTAボタンとは

CTAボタンとは、Call to Action(コール トゥ アクション)の略で、日本語に訳すと『行動喚起』になります。

ブログを読んでもらったら「申し込み」や「購入」など、ユーザーにアクションを起こしてもらいたい『行動を示すボタン』や『文言』のことです。

 

CTAボタンの説明図

 

ユーザーの行動を促すための戦略が欠けていると、サイト内の回遊性も悪くなります。

原因を明確にするには、Googleアナリティクスやサーチコンソールを活用したアクセス解析が欠かせません。

 

ブログでの集客力をつけるためにも、まずはアクセスが伸びない根本的な原因を突き止めましょう。

 

参考Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携方法を解説!

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ブログの機能を最大限に活かすには

ブログで「集客」を行う目的は、2つあります。

 

1つは、ブログの露出を増やして認知度を上げていき、ファンを獲得することです。

もう1つは、見込みからの信頼性を獲得として、コンバージョン(CV)へとつなげることが挙げられます。

 

この2つの目的を意識して、記事を作成しなければなりません。

そのためには、検索意図を満たした記事を書き揃えることが重要です。

 

検索意図には、『顕在ニーズ』と『潜在ニーズ』があります。潜在ニーズは、顕在ニーズの奥にある本来の目的のことです。

 

検索意図とニーズの説明

 

『検索意図』を読み取って選定したキーワードを『検索キーワード』といいます。

文章を書くときは、検索キーワードに沿った内容を網羅することで、読者が知りたいことや必要としていることが打ち出せます。

 

さらに、検索ニーズを細かくすると、「Know・Go・Do・Buy 」の4つのフェーズに分けられます。

要約すると下記のようになります。

Know:知りたい

Go:行きたい

Do:やってみたい

Buy:買いたい(申込みたい)

 

 

具体的に『ブログ集客』について知りたい人を例に、検索キーワードとして当てはめてみると下記のようになります。

Know:ブログ集客とは

Go:ブログ 書き方 (始め方)

Do:ブログ 書き方 講座 (本)

Buy:ブログ 書き方 講座 比較 口コミ (地名)

『Do』でブログの書き方講座や本を探し、『Buy』のときには講座に申込むことを決めたうえで、各地で開催されている講座を比較検討しています。

 

商品・サービスの認知度を上げるためには『Know・Go』

コンバージョン(最終的な成果)につなげるためには『Do・Buy』が有効になります。

 

まずは、存在を認知してもらうために、ユーザーの利益となるノウハウ記事や悩みを解消する記事を制作しましょう。

次第に、自社(自己)の商品・サービスの認知へと行こうさせながら、申込みや問い合わせなどへつなげていくのが王道です。

 

このように段階を経て、顧客の気持ちを高めていくことを「リードナーチャリング」(顧客教育)といいます。

リードナーチャリングは、段階的なアプローチによって、将来の購買につなげるマーケティング手法です。

リードナーチャリングは、ブログ以外にもステップメール(教育用のメールマガジン)で顧客教育が行えます。

 

ブログ集客を成功させるポイント

ブログ集客を成功させるポイントについて解説します。

 

SEO対策が欠かせない

ブログ集客を成功させるためには、Googleなどの検索エンジンから評価を受けるブログづくりが最重要となります。

そのためには、SEO対策が必ず必要です。

 

Googleのガイドラインでは下記の文言が、基本方針として掲げられています。

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する

 

ターゲットを意識して専門的に特化したコンテンツを丁寧につくれば、記事を量産しなくても構いません。

また、SEO対策を行うことで自然流入が確立できれば、ブログを毎日書く必要はありません。

 

SEO対策を行うということは、『検索エンジンの評価=ユーザー目線のコンテンツ』であることが大前提です。

 

また、SEOに特化したライティングで文章作成や対策を行う必要があります。

SEOライティングについては、下記ページで詳しく述べています。

 

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SEOライティング書き方8つのコツ!検索結果で上位表示させる方法

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SNS・被リンク対策をする

SEO対策を行ったブログは、自然流入でアクセスやコンバージョンが取れるようにコンテンツを強化していきます。

加えて、検索以外からの経路も確立できれば、さらに集客効果が高いブログに育っていきます。

検索以外からの流入経路として、とくに重視されているのが『SNSと被リンク』です。

 

 SNS

SNSで流入経路を作る場合は、ターゲット層がよく使うSNSでの発信が必要です。

SNSの利用状況を確認することで、戦略が立てられます。

たとえば、総務省の調査から「10代~20代ならTikTok」「10代~30代の女性ならInstagram」「10代~30代ならTwitter」「20代~40代ならFacebook」「前年代ならLINEとYouTube」といった見方ができます。

 

SNS利用状況のグラフ

出典:総務省
平成30年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
(令和元年9月総務省情報通信政策研究所)

 

SNSを上手く活用することで、オンライン上でユーザーと接触回数が増やせます。

強いては、信頼関係の構築ができるため、見込み客獲得へとつなげられます。

 

被リンク

被リンクとは、自社(自己)のブログサイトやホームページが「同業者や有名企業などの外部サイトからリンクされること」や「他社からサイテーションされること」を指します。

 

サイテーションとは

サイテーションとは、ネット上で企業名、店舗名、電話番号、もしくはWEBサイト名などを言及される行為を指します。

この場合、ブログやホームページなどのリンクが貼られなくても、言及されるだけでSEO効果があり、検索順位にも影響があるといわれています。

 

被リンク獲得を効率的におこなうためには、優良なサイトやコンテンツ保持者が積極的に発リンクしたくなるような仕組み作りをおこなうことがポイントです。

被リンクの説明

 

 

ブログは公開してからがスタート

ブログで集客できない原因について説明しましたが、本文で解説したとおり原因は1つとは限りません。

複合的な要因で、アクセスが伸びない可能性もあります。

 

この場合、対策すべきこと内容は増えますが、地道に改善をしてくことが大切です。

ブログは一度公開したら終わりではなく、公開してからが始まりです。

 

コツコツと育てていくことで、アクセスやコンバージョンを伸ばしていくことができます。

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