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Googleアナリティクスとは?基本的な知識をわかりやすく解説

2021-04-18

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オオニシ
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オウンドメディアで成果を上げるためには、アクセス解析は必要です。Googleアナリティクスは、WEBサイトを運営するうえで利用価値の高い解析ツールです。無料で使える上に、WEB上に使い方の情報も多くあるので、ぜひ取り入れてみてください。

WEBサイトを運営して成果を出すためには、アクセス解析が必要です。アクセス解析ツールとして多く利用されているのが、Googleアナリティクスです。

Googleアナリティクスはアクセス解析ツールとして高性能であることから、多くの企業やお店などのWEBサイトで導入されています。

Googleアナリティクスについての知識を持つことは、WEBサイトを運営していく上での強みとなります。

ここでは、Googleアナリティクスとは何なのか、どういう使い方ができるのかという基礎知識について、初心者にもわかりやすく解説します。

 

Googleアナリティクスの基礎知識

Googleアナリティクスを用いて、WEBサイトにアクセスするユーザーの動向を把握することは、サイトの運営にとって非常に重要です。

まずは、Googleアナリティクスの基本について理解しましょう。

 

Googleアナリティクスはアクセス解析ツール

Googleアナリティクスは、その名のとおり、Googleが提供するアクセス解析ツールです。頭文字をとってGAとも呼ばれています。

Googleアナリティクスでは、登録したWEBサイトのアクセスデータの計測や解析が行えます。アクセスデータとは、WEBサイトへの訪問者数や流入経路、使用している情報端末(デバイス)などのデータのことです。

Googleアナリティクスは、アクセスデータの計測や解析を幅広く行える機能を備えています。

冒頭でも述べたとおり、アクセスデータを解析することは、WEBサイトを運営していくために必要な要素です。したがって、GoogleアナリティクスはWEBサイトの運営には欠かせないツールであるといえます。

 

アクセス解析を行う目的

アクセス解析は、ユーザーの行動を分析して事業の成果を上げるために行います。

WEBサイトは作成して終わりではなく、運営しながら育てていき、そして「集客や売上に繋げる」などの成果を出さなければなりません。より良いサイトへと改善を図るために必要になるのがアクセス解析です。

Googleアナリティクスとは

アクセス解析を行うことで、ユーザーの行動や特性が把握できます。ユーザーの動向が把握できると、事業の成果を上げるのに必要な課題が見つけ出せます。

例えば、流入経路を分析することで、「どのような方法で広告を出せば効果的なのか」ということがわかります。また、WEBサイト内でのユーザーの行動(滞在時間など)を見ることで、「見やすいページのつくり方」や「読まれやすい記事の内容」まで、サイト構成の改善につなげられます。

さらに、ページのアクセス数とユーザー属性がわかれば、「自社のどの商品がどの層にニーズがあるのか」を把握できます。

このように、アクセス解析によって出た課題を改善していくことが、より良いWEBサイトへとつなげていけるのです。

 

Googleアナリティクスを導入するメリット

数あるアクセス解析ツールの中でも、Googleアナリティクスが多く使われているのは、「無料で利用できる」「情報が充実している」2つのメリットがあるからです。

以下で詳しく見ていきましょう。

 

無料で高性能な機能を利用できる

Googleアナリティクスは、有料版と無料版があります。多数ある解析ツールの中でGoogleアナリティクスを使用する最大のメリットは、無料でも十分に利用できるという点です。

Googleアナリティクスは、無料版であってもアクセス解析ツールとして幅広い機能を備えています。また、Googleが公式に提供しているサービスなので利用する側には安心感があります。

一方で、有料版では「Googleアナリティクス360」が提供されています。無料版に比べると解析できるデータ数が増えサポートが受けられるなど、サービス内容が充実しています。

しかし、有料版は基本的には大規模サイト向けのサービスです。WEBサイトを立ち上げる段階では、前述のとおり無料版の機能で十分利用できます。

有料版に劣らない高性能な機能を無料で利用できるのが、多くのユーザーや企業に利用されている大きな理由です。

 

情報が充実している

Googleアナリティクスを利用するもうひとつのメリットは、世の中に「Googleアナリティクスについての情報」が、多く出回っているという点です。

Googleアナリティクスを利用してWEBサイトのアクセス解析をするとなると、使い方やデータの確認方法など、不明なことや問題が出てくることもあるでしょう。

インターネット上や書籍で多くの情報が公開されていると、問題が起きた時にそれらの情報を利用して自分で解決を図れるので、初心者でも安心して導入ができるのです。

 

Googleアナリティクスでわかること

Googleアナリティクスでは、幅広いアクセス解析ができます。ここでは、代表的な機能である「リアルタイムの情報」「ユーザーに関する情報」「成果の達成状況」について紹介します。

 

リアルタイムの情報

Googleアナリティクスでは、「リアルタイムレポート」という機能があり、WEBサイトのリアルタイムな状況が把握できます。

Googleアナリティクス リアルタイムレポート

リアルタイムレポートは、ユーザー数が絶えず変化する状況が一目でわかる機能です。具体的には、現在WEBサイトにアクセスしているユーザー数や閲覧されているページなどがわかります。

Googleアナリティクス

リアルタイムレポートは、新しいアクションを起こした直後のユーザーの反応を見ることができます。

例えば、ブログ記事の新規投稿をした場合にユーザーの閲覧状況を見ることで、記事への反応がわかります。また、キャンペーンを行った場合は、ユーザーの反応によってキャンペーンの拡大を図るなどの対応策を練ることができます。

 

ユーザーの情報

Googleアナリティクス ユーザーレポート

Googleアナリティクスでは、「ユーザーレポート」という機能で、WEBサイトにアクセスしたユーザーの属性がわかります。

Googleアナリティクス ユーザーの性質を詳しく分析

1.年齢や性別などの属性

ユーザーの年齢層や性別、関心のあるジャンルなどがわかります。

ただし、訪問者の属性は、ブラウザやGoogleアカウントの利用状況からGoogleが予測した情報なので確実にユーザーを示すものではありません。しかし、大まかな参考数値としては十分に役に立つ情報です。

 

2.ユーザーがどこからサイトを訪問したのか

ユーザーがWEBサイトに流入した経路がわかります。

具体的には、自然検索やバナー・広告のクリック、お気に入りからの直接訪問、リンクからの訪問などがわかります。ユーザーがどこからWEBサイトを訪問したのかという流入経路を知ることで、どの流入元に注力すればよいかが見えてきます。

 

3.サイト内での一連の行動

ユーザーがサイト内で、どのような行動をしていたのかがわかります。

具体的には、閲覧したページの数や滞在時間、すぐにページを離れる直帰率などです。WEBサイト内でのユーザーの行動を知ることで、ユーザーが関心のある情報がわかります。また、サイト構成の改善を図ることにも利用できます。

 

成果達成状況

Googleアナリティクスでは、「コンバージョンレポート」という機能で、WEBサイトの目標の達成状況がわかります。コンバージョンとは、WEBサイトの目標となるユーザーの行動のことです。

Googleアナリティクス 成果達成状況

WEBサイト運営する上では、達成すべき目標が必要です。サイトによって目標はさまざまで、具体的には資料請求や商品購入、ユーザー登録、採用への応募などが挙げられます。最終目標に向けて、段階的にいくつかの目標を設ける場合もあります。

Googleアナリティクスでは、WEBサイトの目標としてあらかじめコンバージョンを設定できます。設定したコンバージョンは、達成数や達成率として視覚的に確認できます。

コンバージョンを分析することで、サイトの目標達成に向けての対策へとつなげていけます。

 

GoogleアナリティクスはWEBサイトの運営に必要不可欠なツール

Googleアナリティクスは、その高性能な機能を無料で使えるという点から多くのWEBサイトで導入されているアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスを導入することで、WEBサイトでのユーザーの動向などさまざまなデータを計測できます。そして、データを解析することでWEBサイトの改善へとつなげていけます。

WEBサイト運営には欠かせないツールであるGoogleアナリティクス。知識を得るためにも、まずは導入するところから始めてみましょう。

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