はじめまして!
株式会社ワーククリエーション代表取締役、SEO編集ライター・SEOコンサルタント・ライティングコーチのオオニシです。
自己紹介をご覧いただき、ありがとうございます。
私が「現在に至るまで」を語るうえで外せないのが、離婚後一家の大黒柱として子育てと仕事を行ってきた経験です。
仕事と子育てを両立させる中で強く感じたのは、大切な人を幸せにするためにも、女性が自立し幸せに生きるためにも、『経済力』が必要だということ。
そして、私自身も一家の大黒柱である以上、『働くこと』『収入』には、非常に強いこだわりと信念をもっていました。
私自身も、一家の大黒柱として『働くこと』『収入』に対して強い信念を持ち続けてきました。
その信念から「女性が子育てや介護をしながらでも、キャリアを積んで働き続けられる場所をつくりたい」そして女性の経済的自立を応援したいという思いで事業を立ち上げました。
現在は、インターネットを活用して継続的に収入を得る文章術『SEOライティング』を指導し、オンラインビジネスで収入や売上を伸ばすためのコンサルティングやサポートを行っています。
こちらの自己紹介のページでは、生活の基盤となる収入に関するお話もしています。
女性こそ経済力を持たなければ、誰かに人生を委ねた生き方しか選択できません。
すると、「自分の人生」ではなく「誰かのための人生」を生きることになってしまいます。
女性には、人生の中で多くのライフイベントがあり、40代後半や50代になると親の介護と向き合う現実とあわせて、「更年期」という体調的な問題にも直面します。
私がこの現実を乗り越えられたのは、継続的に収入を得られる技術『SEOライティング』のおかげです。
この技術によって、収入と時間を自分でコントロールできたからです。
ぜひ、あなたもSEOライティングを学び、収入と時間を増やし、自由を手に入れてください。
私の半生が、少しでもあなたの生きるチカラになることができれば幸いです。
時系列
私は、20代で結婚・出産・離婚を経験しています。子どもは男子2人、離婚した当時は4歳と3歳でした。
離婚後は、別れた夫からの養育費も一切なく、子ども2人と私の3人での母子家庭生活がスタートしました
私の半生をイメージしていただきやすいように、離婚当時から2021年現在までを時系列にまとめてみました。
三重県に生まれる | ||
結婚 | ||
長男出産 | ||
次男出産 | ||
離婚 ※数年間はアルバイトを掛け持ちトリプルワーク生活を過ごす | ||
アルバイトから→正社員に転職 | ||
年収500万円を超えたことから、掛け持ちしていたアルバイトを辞めて会社員一本に絞り専念する | ||
会社員を卒業して、現在の会社(株式会社ワーククリエーション)を創立 | ||
ライティング事業を立ち上げる 編集プロダクションとライティング教育の2つの事業をスタート ●企業のメディア制作・記事作成代行 ●ライターを育成しながらリモートでクライアントワークを実現 |
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ライティング教育事業強化のために『ライティング・ビジネスアカデミー設立』 ●ライターの育成・独立起業支援 ●自営業者様にWEBライティングの指導 ●企業のWEB担当者育成のための研修 |
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SEO集客コンサルティング ホームページやコンテンツブログを使った「売れる仕組みづくり」をサポート ●WordPress×ブログ構築の実践講座 ●マーケティング・ライティングの指導 ●『WEBライター起業塾』を開校 ●『SEOライティングアカデミー』を開校 |
1997年:離婚後28歳~34歳頃までは年収200万円~300万円
離婚した当時は平成初期。
その頃は、パソコンとインターネットが誕生したばかりで、在宅ワークはまだ一般的ではなく、仕事といえば完全にアクティブな労働型のスタイルが主流でした。
私は離婚直後、1995年に発売されたWindows95に興味を持ち始めました。
当時は10万円近くしたデジカメを片手に、子どもたちの写真を撮ってパソコンでカレンダーをつくるなど、趣味の範囲で楽しんでいたのが、いつのまにかパソコンとWEBが私にとって欠かせない存在になっていたのです。
さまざまなアプリケーションソフトやプログラムに触れ、挑戦を繰り返しながら、当時できることはほぼすべて試していたほど、パソコンは私の一部となっていました。
そして、この時の興味で始まった経験が、後に生業となっていくのですが、趣味の範囲だけでは物足りなくなり、仕事そのものを『パソコンの出張講師』『パソコンのインストラクター』『パソコンのハードメンテナンス』へとシフト。
最初に着手した『パソコンの出張講師』は、当時まだ幼少だった子どもたちとの時間を確保するために選択した、今でいうフリーランスの働き方でした。
シングルマザーの仕事はダブルワーク・トリプルワーク必須
とはいえ、不安定な働き方がゆえに、毎月決まったお金が入ってくるわけではなく、貯蓄はできずその日暮らしでアルバイトや派遣社員をしながら常に2~3つの仕事を掛け持ちする状態。
ひとりで子どもを養っていかなければならないシングルマザーは、ひとつの仕事だけでは生活費が追いついていきません。
『ダブルワーク・トリプルワーク』は当たり前。
「自分ができることは何でもやる!」というスタンスで、人生の中で最も精力的に仕事にかじりついていた時期でした。
と言うと、「シングルマザーって大変そう」というイメージが先だってしまいますが、私自身はそう感じていなかったのです。
確かに、決して「楽」とはいえませんが、とにかく私は仕事をしていることが異常なほどに好きだったので(自他ともに認めるワーカーホリック)「どうすれば、より多く稼げるのか」「どうすれば、出世できるのか」ばかりを考えて過ごす・・・
つまり、『未来のために走っている』ので『大変』とか『辛い』といった感情はまったくありませんでした。
ただし、ただひとつ、当時の自分の切ない想いを上げるとするならば、夜間や子どもが体調不良のときにも、後ろ髪をひかれる思いで仕事に行き、子どもたちを2人で留守番させなくてはならなかったこと。
だからこそ、今の時代を生きる子育て中の女性、および将来的に家族の介護を担うかもしれない女性には、WEBマーケティングとSEO知識、そしてライティング技術を身に付けていただきたいのです。
マーケティングとは、ひと言でいうと『売れる仕組みづくり』のことを指し、WEBマーケティングとはWEB上でそれらの活動を行うことを意味します
SEOとは、日本語に訳すと『検索エンジン最適化』を意味し、Google・Yahooなどの検索結果で上位表示させる施策や手法を指します
ライティングの中でも、オオニシが力説しながら指導をしている『SEOライティング』は、マスターすることでマーケティングスキル・資産形成・コンテンツ制作などあらゆるスキルを体得できます。
SEOライティングは、ブログやホームページ集客には欠かせないスキルであり、検索エンジンからアクセスを増やして売れる仕組みがつくれる「継続的にお金を生みだす文章術」です。
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場所を選ばずに収益をつくる方法を手に入れて、「安定的な収入と子育てや家族の介護とのバランスを保てるようにしていただきたい」と切に願っています。
残業ができるようになり働き方を変える
やがて子どもが成長し小学生になってからは、残業ができるようになり、収入アップをめざして技術系の派遣社員として勤め始めました。
その時は、大手電機メーカー会社に常駐をして、3年間で1,000人以上の社員さんのパソコンサポートをさせていただいた実績があります。
それまでとは打って変わって、多くの人と一気に接することができたため、貴重な体験を多くさせていただきました。
けれど、どう頑張っても契約上、派遣社員から覆すことはできません。
3年間務めさせていただいて、できることはやり尽くし、「これ以上ここにいても、派遣社員という枠を超えることはできない」と思ったときに、その職場での経験が私を次のステップへ後押しし、派遣社員を卒業しようと決めたのです。
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2004年:35歳~ 正社員 350万円~400万円
働き方が選択できる現代では、『正社員』という雇用形態に魅力を感じている人は圧倒的に少なくなりました。
それよりも、正社員以外で『自分の時間を有効に使いたい』と思う人が増えてきています。
しかし、今から20年前の私が30代の頃は、まだまだ『正社員』という雇用形態に価値があった時代。
「子どもの教育費を稼ぐためには賞与がもらえる正社員になる」と決めて転職活動を開始し、人材サービス会社で念願だった正社員になることができました。
それから起業するまでの10年間は、人材サービス業界に居続けたのです。このときは、派遣社員の方の就労相談や就労支援をする側の立場。
さらに、この時の経験が私を起業へと立ち向かわせたのでした。
賞与がいただける会社の正社員は、アルバイト時代とは変わって年々年収が上がっていきます。
350万円を超えたあたりから「ひょっとすると、このまま年収を上げていけるかも」と、自信と確信になっていくのです。
且つ、ダブルワークも継続していたので、どんなに頑張っても200万円~300万円の頃とは打って変わって、少し余裕的な気持ちを持ちながらの掛け持ちワーク。
「先が見えてきた」という感情が見え始め、仕事に対しても生活に追われるだけではなく、心から『わくわく』が湧き出て、『生きていける』手ごたえを感じるようになりました。
2009年:40歳 年収が500万円を超えてひとつ願いを叶えた
どんなに、収入が上がっていっても、ひとり親としては収入の柱に対して保険をかけておきたいものです。
年収が400万円になり、さらに450万円を超えても「ダブルワークは止められない」と思っていました。
けれど、40歳になって年収が500万円を超えたとき、『情熱すべてを注げる仕事一本に注力したい』と思っていた、これまでの密かな願いが叶えられるんじゃないかと思い始めたのです。
それから数カ月考えた結果、仕事の掛け持ち生活から卒業して、念願だった正社員一本に情熱をささげることにしたのです。
ひとつ願いを叶えた瞬間でした。
年収が500万円を超えると物の見え方が変わってくる
女性が年収500万円を超えると、(それまでがいっぱいいっぱいの生活だっただけに)物の見え方が変わってきます。
- お金のことでイライラする回数が減る
- 決定打が『お金の有無』ではなくなる
- お金を増やしていく方法を考える
一方で、お金が増えても使い方がわからない(慣れていない)という、状況にもなります
子どもを2人育てるためには、年収500万円がボーダーラインだと思っています。
少なくとも、可処分所得(税金を差し引いた手取り額)が400万円前後あれば、子どもを大学に行かせることもできます。
そのためには、まずは『月30万円の収入を実現』させて、自信と確信に繋げていきましょう!
2015年1月:45歳 起業(会社創立)
あれほど、あこがれ続けて手に入れた『正社員』という働き方を、私は45歳で手放しました。
約20年に及ぶ自分自身の人生経験から、「女性が子育てしながらも働き続けられる環境づくり」をめざして、無謀にも会社を立ち上げたのです。
人脈・資金・ビジネススキルなど、何も持ち合わせていないゼロからのスタート。持っていたのは、只々『情熱のみ』。
会社員のときの自分はもう通用しない。
『ひとりでビジネスをやっていく』方法もまったくわからず、最初はまったく稼げない毎日を過ごしていました。
2016年10月:47歳 ライティング事業をスタート
会社を創立したものの、大きく稼ぐ方法もわからずどうするべきか考えていた時に、『ライティング技術』と運命の出会いを果たします。
女性が自立をめざすことを考えたとき、下記の3つが条件でした。
- 自宅でも仕事ができること
- キャリアアップができること
- 生涯役に立つこと
WEBライティングやSEOライティングをマスターするには、マーケティングの知識が必要になります。
そう思い行動をしたと同時に、企業様からの記事作成を請け負うことになり、文章を書くことで収入が得られるライター志望者を集め、ライティング指導を行いながら当社の事業がスタートしたのです。
とはいえ、ライティングを身に付けたからといって、必ずしも「ライターにならなければいけない」わけではありません。
ライターになることがすべてではなく、ライティングを自分のものにすることで、さまざまな形で技術を収益に換えることができるのです。
WEB会社に転職ができる
在宅で副業ができる
自営業者として集客スキルに活用できる
女性がマーケティングの知識とライティングスキルを持つことで、時間や場所に縛られず仕事ができてキャリアアップも図れるため、女性のライフイベントも問題なく乗り越えていくことができます。
このとき、全国各地のライター志望者と繋がり、当時はまだ稀にみるリモートワークを取り入れて、『女性が子育てしながらも働き続けられる場所づくり』を実現。
2019年に開校した、『ライティング・ビジネスアカデミー』(ライター養成講座・自営業者向けライティング講座を開講)の前身となりました。
ライティングを身に付けることで、マーケティングの知識や集客スキルが向上するため、可能性は無限に広がります。
2019年9月:50歳 ライティング・ビジネスアカデミーを設立
中長期スパンの『WEBライター養成講座』を開講し、フリーランスライター志望者(独立起業支援)の育成を強化。
卒業生ライターには案件を紹介、および企業様とライターをつなげるエージェントをスタートさせました。
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ブログ構築・SEOライティング講座/ライター養成講座『受講生さまの声』
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編集プロダクション事業では、SEOに特化した、クオリティの高いコラム記事のコンテンツ制作に定評あり。
事業立ち上げ時から、セールスをせずとも執筆依頼は後を絶ちません。
WEBライター育成事業では、女性が自宅で仕事をしながらもキャリアアップが図れる技術指導を行ない、リモートワークがスムーズに行える環境と仕組みをつくりあげました。
これまで600人以上のライターを育成し、SEOに強いプロのライターを輩出。
同時に、経営者および専門職の方を対象にしたライティング講座を実施。
さらに、企業のマーケティング研修といった実績があります。
2021年12月:52歳 SEOライティングアカデミーを開校
オオニシは、これまで数多くのライター育成と事業主の方のライティング指導や、企業の集客サポートに関わらせていただいてきた中で、感じたことがあります。
それは、現代のインターネット時代を生き抜くためには、「WEBメディアやサイトをつくるスキルとライティング技術、そして運用を継続するためのデータ解析力、情報発信力を持つことが必須」ということを切実に感じました。
WEBマーケティング・SEO・ライティングを身に付ける大きなメリットは、なんといっても自身でブログやホームページなどのWEBサイトやWEBメディアを立ち上げて運用・運営できるスキルが身に付くことです。
自身でWEBメディアを立ち上げることができれば、働かなくてもお金を生みだす仕組みがつくれます。
働き方が選べるようになった現代では、副収入を得るために、あるいは育児と仕事を両立させるためにフリーランスや起業を選択する人が増えています。
しかし、起業を志すもうまくいかずアルバイトを掛け持ちしている人、対して自分の事業でしっかりと売上を立てていける人がいます。女性の起業には、大きく分けて下記のように3つのパターンに分かれます。
- 起業に必要なことであっても、苦手なことはすべて人任せにして自分でやりたいことしかやらない人
- アルバイトをしていることで安心し、口で言うほど「稼ぎたい」気持ちがなく現状維持に満足している人
- 最初はパソコンやWEB作業が苦手であっても、正しい方法を学びながら精力的にインプットを行い、アウトプットすることで働いていない間も集客や収益化が行えるようになる人
成功していく人は、『3.最初はパソコンやWEB作業が苦手であっても、正しい方法を学びながら精力的にインプットを行い、アウトプットすることで働いていない間も集客や収益化が行えるようになる人』です。
つまり、最初は得意不得意は関係がなく、必要なことを学び、精力的に取り入れて行動する人が成功者になり得るのです。
しっかりと収入を得るためには、『程良い』という言葉は存在せず、無我夢中でやり切ることで成果へと結びついていきます。
2020年に新型コロナウィルスがまん延し、自粛生活を余儀なくされて、私たちは不安な生活を強いられました。
給与が減った人、仕事をなくした人、再就職のハードルがさらに高くなってしまった人など、収入面においても顕著に表れているひとが大勢います。
とはいえ、インターネットを活用した社会活動は、上述に反して増えています。
オオニシは、稼ぎたい想いのある女性や起業を志すすべての女性に、WEBの知識とライティング技術を使って、「インターネットを活用した複数の収入源を自ら確保してもらいたい」と思っています。
実は、オオニシは自分が会社を創業する前の2013年に、『女性の起業をサポートしたい』という想いを描いていました。
当時の強い想いを形にするために、これまでの経験や実績の集大成として、を2021年12月に女性の起業・集客・経営をサポートする『SEO集客アカデミー』をスタートさせました。
SEO集客アカデミーでは、ライティング技術やWEBに関する知識、そしてビジネススキルを磨き「働き方や生き方を自分で決められる」「経済的に自立する」女性を育成&輩出します。
人生の最期のときまで、人して女性としてその尊厳を失わずに生きていくチカラを、オオニシや仲間と共に磨いていきましょう。
女性起業から女性経営者へステップアップするために、まずはSEOとWEBマーケティングを理解して、一歩ずつ歩み始めてください。
『ワーククリエーション』は、あなたの未来を心から応援します。
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女性の起業│ビジネスモデルとキャッシュポイントから考える
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マーケティングの知識&ライティングスキルは人生のソリューション
2022年現在、離婚をして24年が経ち、52歳(1969年生まれ)となった現在は、離婚した当時4歳と3歳だった息子たちも今では、29歳と27歳。
私以上に心も体も成長し、立派な成人男性になっています。
家族が健康で過ごせることが、何よりの幸せであると感謝しています。
WEBを自由自在に動かせる『マーケティング&ライティングスキル』は、人生のソリューション(問題解決)です。
さいごに:『いつまでもあると思うな親とお金』
SEOとライティングをマスターしたら、『親の老年期』と『自分の老後』を踏まえて、WEBからアクセスが集まるブログやホームページ、WEBサイトの制作は必須です。
「いつかやろう」ではなく、WEB集客の重要性をご理解いただけたら、すぐにでも取りかかることをおすすめします。
なぜならば・・・
個人的なことで恐縮ですが、私の父親は2020年6月に他界しました。
母は、父の1周忌終えて「自分の責任を全うし安堵していた」矢先に、2021年9月18日、脳出血が原因で突然倒れてしまい、現在(2021年12月)も病院で治療中です。
直日まで、自分で歩いて外出をしていた母。本当に突然の出来事で、私の兄妹もショックを隠し切れません。
『親孝行したいときに親はなし』ということわざがあります。父が他界した時にも思いましたが、本当にそのとおりだと実感しています。
母がどこまで回復してくれるか、また、命がいつまでかはわかりませんが、悔いのないように、私にできることはなんでもしてあげたいと思っています。
そのためには、やはりお金が時間が必要です。とくに、自分自身が自営業者の場合は、仕事の手が止まれば収入も止まります。
自分が容態や病院に合わせて時間調整をするためには、働いていない間もお金を生みだす仕組みから集客ができて収入や売上がつくれることが必要になります。
また、女性は親の介護が必要になる頃には更年期が訪れて、体調の変化やライフイベントに仕事のモチベーションが左右されることが多く、これまでのように働きたくても働き辛い期間が訪れます。
前述のような当事者になってから慌てていては、時間が足りません。親も自分も元気な間に、SEOライティングを取得して、お金を生みだす仕組みをつくっていきましょう!