SEOライティング

SEOライティングのコツ!集客数を劇的に上げる方法

2021-05-13

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

オオニシ
オオニシ
SEOを意識したライティングを『SEOライティング』といいます。経営に直結するWEBマーケティングを自分のもにするためには、ぜひ『SEOライティング』のコツをつかみ制覇しましょう♪

こんな方におすすめ

  • WEBマーケティングの理解を深めたい人
  • ブログやコラムで集客効果を出したい人
  • ブログやコラムなどオウンドメディアで自動集客を仕組み化したい人

自社や自分のWEBサイトで、ブログや記事を公開して集客を図る際に欠かせないのがSEOライティングです。

『SEOライティング』は、SEO対策に特化したライティング技術ですが、執筆スキルだけではなくWEBマーケティングの理解を深めるためにも非常に有効です。

SEOライティングを身につけて、コンテンツの条件を満たすことで検索結果で上位に表示させて集客へとつなげられます。

一見難しいと感じるかもしれませんが、コツがわかれば誰でも習得できる技術です。

ここでは、SEOライティングの基礎知識とコツについて解説します。

 

SEOライティングのコツをつかむ【基礎知識編】

SEOライティングのコツをつかむためには、基礎的な知識を身に付けることが大事です。

 

SEOライティングについて

SEOライティングとは、検索エンジンの検索結果でWEBサイトを上位表示させるSEO対策を施した文章を書く技術です。

日本国内で使われている検索エンジンは、GoogleやYahoo!、Bingなどがあります。

Google・Yahoo・bing検索エンジン

 

シェアの大半を占めるのはGoogleとYahoo!であり、どちらもGoogleの検索アルゴリズム(検索結果の順位を決めるプログラム)を使っています。

よって、Googleへの対策を行うことがSEO対策であるといえます。

SEO対策を施したビジネスブログやWEB記事、ホームページなどのコンテンツは、Googleからの評価が高まり検索結果で上位表示されます。

 

SEOライティングで重要なこと

SEOライティングで重要なことは、ユーザーと検索エンジンを意識することです。

 

1.ユーザーを意識する

SEOライティングでユーザーを意識した記事を作成するのは、Googleがユーザーファーストを理念として掲げているためです。

ユーザーファーストとは、発信者が伝いたいことを一方的に発信すのではなく、記事を読むユーザーのことを最優先に考えて、ユーザーが必要としている情報を提供することです。

ユーザーが何を求めているのかを予測を立てて、問題解決となる答えから有益な記事を作ることでGoogleからの評価につながります。

 

2.Googleの検索エンジンを意識する

Googleではクローラーと呼ばれるロボットがWEBサイトを巡回して情報を収集します。

クローラーが収集した情報をインデクサーというロボットがデータベース化してランク付けしたものを検索結果として順番に表示させています。

クローラ&インデクサ

SEOライティングでは、検索キーワードが非常に重要な要素です。

検索キーワードとは、ユーザーがインターネット検索をする際に、検索窓に入力する言葉のことでユーザーの悩みや知りたいことを表しています。

メモ

かつてGoogleのクローラーは、キーワードを多く詰め込んで羅列しただけの記事を評価する傾向にありました。

しかし、クローラーのアップデートにより、ユーザーの悩みに沿った有益な記事が評価を受けるようになりました。

現在では、故意にキーワードを詰め込んだだけの内容の薄い記事は評価が下がるだけでなく、ペナルティを受ける可能性もあります。

検索エンジンにとってわかりやすい文章とは、ユーザーにとってわかりやすい文章でもあります。

キーワードを適切に入れつつ、読みやすい文章を書くよう心がけましょう。

 

SEOライティングを行う前に

SEOライティングの基礎的な知識について理解したら、実際に執筆に入る前に検索キーワードの選定を行います。

また、執筆する記事の内容は、キーワードに沿ったものにします。

 

キーワードを選定する

上述のとおり、SEOライティングにおいて最も大切なのはキーワード選定です。

キーワードを選定することでユーザーが必要としている情報を把握します。

そして、有益な情報を読者に提供することで、ファンとなる顧客を獲得して集客へとつなげていきます。

キーワード選定は、以下の手順で進めます。

 

1.ターゲット選定

キーワードを選定するために、まずは読者となるターゲットを設定します。

例えば、ある女性が体重の増加を気にして、「ダイエットを始めたい」と思った場合

検索窓に『ダイエット』と入力するケースと『ダイエット 〇〇』というように、知りたいことが明確であるケースに分かれます。

『ダイエット』とひと言でいっても、さまざまな方法があります。

・運動

・スポーツジム

・筋トレ

・サプリメント

・食事

さらに、運動でもどのような運動なのか、室内が室外かによって、違いがあります。

そのため、ターゲット像は年齢や性別、職業など具体的な人物を設定するようにしましょう。

 

2.キーワードのリストアップ

ターゲットが決まったら、ターゲットが検索しそうな関連性の高いキーワードをリストアップしていきます。

後から、選んだキーワードから取捨選択を行うので、リストアップではできる限り多くのキーワードを挙げるようにします。

キーワードのリストアップには以下のツールを使うと便利です。

・Googleキーワードプランナー

Google広告の多機能なツールで、機能の一部がキーワード抽出に使えます。メインとなるキーワードを打ち込むと関連するキーワードがリストアップされます。

 

 

・ラッコキーワード

ID登録のみで利用できる無料のキーワード検索ツールです。キーワードの関連語であるサジェストキーワードが一覧で表示されます。

 

 

3.キーワードの検索ボリュームを調べる

リストアップしたキーワードについて、1カ月間にどれだけ検索されているか目安となる『検索ボリューム』を調べます。

検索ボリュームはキーワードによって異なり、競合が多いものは大きい数字に、競合が少ないと小さい数字で表記されています。

キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる

 

検索ボリュームを調べるためには、上述のGoogleキーワードプランナーが便利です。

リストアップしたキーワードの一覧を入力すると、検索ボリュームが表示されます。

他には、ubersuggest(ウーバーサジェスト)も、利用されています。

 

4.キーワードを選定

キーワードを選定する際の検索ボリュームの目安は、月間平均で100〜1,000程度あるものが理想です。

とはいえ、ユーザーに関連しているキーワードであれば、「ゼロでなければ選択対象」と考えても問題ありません。

対して、検索ボリュームが大きいと検索される確率は高くなりますが、ターゲットが使用しないキーワードであれば選択する意味がないからです。

また、検索ボリュームが大きいキーワードばかりの選択した場合、競合が多いため上位表示が難しいケースがあります。

サイトを運営し始めた直後や記事数が少ない間は、検索ボリュームが少ないキーワードあえて選択して、「上位表示されやすくする手法」もあります。

上位表示される記事が増えると、サイト全体が評価されて、次第に検索ボリュームが大きいキーワード記事でも上位表示されやすくなるという利点があるため覚えておきましょう。

 

キーワードに関連性の高い内容にする

SEOライティングでは、記事の内容はキーワードと関連性の高いものにします。

ユーザーは知りたいことや悩みの答えを求めて、検索窓にキーワードを入力してインターネット検索をします。キーワードに沿った答えが書かれた記事がユーザーにとって有益な記事です。

また、先述のとおりGoogleではユーザーファーストを掲げているため、ユーザーが有益だとする記事を評価します。

ユーザーと検索エンジンの双方に評価されるためにも、記事の内容はキーワードから逸脱しないようにしましょう。

 

SEOライティングのコツ【構成編】

SEOライティングのコツとして、まずは記事の構成について解説します。

SEOライティングで重要となる構成には、タイトル、ディスクリプション、見出し、本文があります。

 

タイトル

タイトルには必ずキーワードを入れ、記事の内容をわかりやすく表したものにします。

タイトルの長さは30文字程度を目安にします。長すぎるタイトルは、検索結果で表示された際に末尾が省略されてしまうことがあるためです。

タイトルは大見出しh1

 

また、タイトルにキーワードを入れる際は、なるべく前方に配置するようにしましょう。上述のとおり、タイトルが省略された場合に、キーワードが最後の方に入っていると表示されなくなる可能性があります。

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ディスクリプション

ディスクリプションとは、検索エンジンの検索結果一覧で表示された各ページやサイト名などのタイトルの下に表示される要約文のことです。

ディスクリプションには必ず検索キーワードを入れて80~120字で作成します。タイトルの場合と同じく、長すぎるディスクリプションは末尾が省略されて表示されなくなるためです。

ディスクリプションは記事本文の要約文でタイトルの下に表示される

 

ディスクリプションは、「直接SEO対策につながるものではない」といわれていますが、記事の内容を読者に伝えることで読者に興味を持たせ、ページに誘導する役目を持っているため重要であるといえます。

記事の内容をわかりやすく簡潔に表したディスクリプションを作成しましょう。

 

見出し

見出しとは各段落の前につけるタイトルであり、目次の役目をします。

大きいものから大見出し(タイトル)・中見出し・小見出しなどがあり、タイトルであるh1を除いたh2~h6を見出しタグとして記事を構成します。

各見出し・中見出し・小見出しがある

 

検索エンジンは見出しから記事の内容を判断します。見出しは段落の内容を簡潔に表したものをつけて、検索エンジンにわかりやすくしましょう。

見出しを見ただけで記事の内容がわかるようにするのが理想です。

タイトルやディスクリプションと同様に見出しにもキーワードを含めることは必要ですが、必要以上に詰め込みすぎると無理に入れているような印象を与えてしまい、逆効果になります。不自然にならないように入れるようにしましょう。

 

本文

本文を執筆する際に重要なのは、わかりやすく読みやすいことです。

読みやすい本文を書くためには特に以下の2つを意識します。

 

・一段落一主張

一つの段落に多くの情報を詰め込むと、何を伝えたいのかわからない文章になりがちです。一つの段落で伝えることはひとつの情報にすることを意識しましょう。

 

・箇条書き

わかりやすい本文を書く上で積極的に取り入れたいのが箇条書きです。文章を長く書きつられるよりも箇条書きで整理して記載した方が、理解しやすくなります。

【例】

文章  :パンケーキの材料は、ホットケーキミックスと牛乳と卵です。
箇条書き:パンケーキの材料は以下の3つです。
・ホットケーキミックス
・牛乳
・卵

 

SEOライティングのコツ【ライティング技術編】

SEOライティングのライティング技術について解説します。

文章に苦手意識がある人も、トレーニングを行うことで身につけることができる技術です。

 

共起語を入れる

共起語とは、キーワードと一緒に使われる機会が多い言葉のことです。

例えば「ダイエット」というキーワードに対して、「食事」や「運動」などという関連する言葉が共起語です。

共起語を入れることはGoogleからの評価の向上につながりますが、キーワードと同じく羅列になるのはよくありません。

ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツだと判断されるためには、共起語は不自然にならない程度に入れるとよいでしょう。

共起語を調べるには専用のツールを使うと便利です。

シンプルで初心者でも使いやすいツールで、キーワードを入力すると共起語が表示されます。

 

指示語を多用しない

指示語とは書き手を基準として物事を指し示す「こそあど言葉」のことです。

こそあど言葉は、「これ」や「あちら」など読者が文脈から読み取らなければならない言葉です。

Googleの検索エンジンは、精度が向上したとはいえロボットであることに変わりはありません。

人間が読む場合は文脈から指示語を理解しますが、検索エンジンは指示語を理解しにくい傾向があります。

そのためなるべく指示語は使わず、具体的な名詞に置き換えるようにします。

 

ロジカルライティング

ロジカルライティングとは論理的な文章のことで、SEOライティングには必要不可欠です。

文章を書く際に最も問題となるのが、内容が正確に読者に伝わらないことです。

伝わらない原因として、文章の目的が明確になっていないことが挙げられます。

ロジカルライティングを行うと、文章が読みやすくなるためユーザーや検索エンジンからの評価が上がります。SEOライティングでは必ずマスターするようにしましょう。

ロジカルライティングは以下の手順で進めます。

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1.文章の目的を決める

記事により読者に何を一番伝えたいのかを明確にします。

 

2.目的に向かって文章構成を作成する

執筆に入る前に必ず文章構成を作成します。文章構成は文章の設計図となるもので、記事の内容や流れなどを決めます。

 

3.結論→各論→結論の順で執筆する

ロジカルライティングの執筆では、まず結論を書きます。そして、結論に対する説明を記載し、最後に再度結論を書くことで論理的な文章となります。

 

表記ルール

SEOライティングでは、表記に注意しなければなりません。同じ言葉が違う言い回しで表現されている表記ゆれがあると読者は読みにくいと感じます。

例えば、「WEB」「Web」「ウェブ」などが表記ゆれです。

また、キーワードに表記ゆれがあると、表示される検索結果で順位に影響が出る場合もあります。

複数のライターが記事を執筆する場合は、ライターによって表現が異なるため表記ゆれが起きやすくなります。

複数のライターに記事の執筆を依頼する際は、表記ゆれのミスを防ぐためにあらかじめ執筆のためのルールを設けておくとよいでしょう。

また、記事の内容をクローラーに正確に伝えるためにも誤字脱字には注意が必要です。日本語には読みは同じでも意味が異なる言葉が多くあります。

例えば、「性格」と「正確」は意味が全く異なりますが、音が同じであるため変換する際に誤字として変換する可能性があります。

誤字があれば本来の意味がクローラーに伝わりません。また、読者にとっても読みにくく信頼性に欠ける印象を与えてしまいます。

書き上がった記事は、表記と誤字脱字の確認を怠らないようにしましょう。

 

SEOライティングはコツがわかれば誰でもできる

SEOライティングは、Googleなどの検索結果で記事を上位に表示させるためのライティング技術です。WEBサイトを使った集客を図る上では、SEOライティングの技術は欠かせません。

SEOライティングのコツは、ユーザーと検索エンジン双方にわかりやすい記事を書くことです。読みやすく有益な情報が書かれた記事は、Googleからの評価につながります。

SEOライティングは、きちんと習得すれば身につけることができる技術です。基本的なコツを実践していくことで、記事の質を高めましょう。

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