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【重要】WEBライターの始め方!3つのスキルとブログで稼ぐ方法

2021-10-01

オオニシ
オオニシ
WEBライターで稼ぐためにはコツがあり、未経験者・初心者は始め方が重要です。基礎力となるライティング以外にも、WordPressが操作できるスキルが必要です。『SEOの知識』『編集スキル』『インタビュー力』の3つを磨き、加えてブログを運用することを推奨しています。

 

こんな方におすすめ

  • WEBライターの始め方や働き方を知りたい人
  • WEBライターとして起業して稼ぐコツを知りたい人
  • WEBライターとして20万円以上稼ぐ方法を知りたい人
  • WEBライターとして稼ぐスキルを身に付けて収入アップを実現したい人
  • WEBライターとして稼ぐためにブログの必要性について知りたい人

 

WEBメディアの歴史が長くなるにつれて、企業から求められるWEBライターの資質は大きくなっています。

 

そのため、『WEBライターの始め方』として、一般的によくいわれている『未経験でもできる仕事』『クラウドソーシングに登録して始める』といったことは年々、簡単には通用しなくなってきました。

 

WEBライターとして仕事を始めて、しっかりと稼ぐためには文章を書くだけではなく、下記のふたつがあります。

 

  • スキルアップして執筆から派生する『編集やWEBサイト制作の業務』に関わる
  • 『ブログ』などのWEBメディアを構築・運用しインターネットビジネスで起業する

 

どちらか一方で稼ぐ力をつけるか、あるいは両方を兼ね備えることも可能です。ただし、WEBライターとしての始め方次第で『その後の働き方や収入に大きく影響する』ということは多くは知られていません。

 

なぜなら、現在WEBライターの始め方として伝えられているほとんどは『クラウドソーシングに登録をしましょう』というものばかりだからです。

 

本記事では、ゼロから事業を立ち上げて、WEBライターを育成しながら企業の案件も請けてきた実例に基づいて、『WEBライターの始め方や稼ぎ方』の本質についてお伝えしています。

 

加えて、WEBライターの『一般的な仕事内容と収入』『稼ぐために必要なスキルとコツ』などについて解説します。

 

WEBライターで稼ぐために仕事の始め方と働き方を知ろう

 

ライターの仕事の獲得法は、複数ありますが、初心者ライターが実践しているクラウドソーシングや企業に登録して案件を請けるスタイルは、発注先の指示どおりに記事制作の執筆をしています。

 

しかし、「書く内容が決められていて、書くための準備がされている登録型案件」を長く続けていては、単に原稿を書くだけにとどまってしまい、ライターとして大きく稼ぐことは難しいといえます。

 

なぜなら、『原稿をつくる文章を書くだけのライター』は数多くいる上に、単価の相場は業界である程度決まっているうえに、価格競争に巻き込まれてしまうからです。

 

オオニシ
WEBライターになる大きなメリットは、仕事をこなしながらWordPressでWEBメディア(オウンドメディア)を立ち上げる知識と技術が身に付き、収益化させられることです。WordPressとは、ブログやホームページを作成するアプリケーションソフトのことです。

 

すると、自分でブログやメディアを立ち上げて広告やアフィリエイト、あるいはデジタルコンテンツの販売など、自分で収益サイト(WEBメディア)を運営できるようになり、WEBサイトを活用してさらに収入アップが見込めるようになります。

 

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自分でブログやメディアを立ち上げることで、知見やスキルが目に見えてわかることから、仕事を依頼したい企業からの評価があがり、比較的高単価の案件を獲得しやすくなります。

 

クラウドソーシングよりも企業と直接契約を結び案件請ける方が、フィードバックが貰える機会があることで、スキルアップにつながりやすいのです。

 

とはいえ、1件も実績がない状態では「未経験者可能」という要件でない限り、案件獲得につなげられません。

 

正しい方法でブログを構築・運用していると、実力をアピールしやすいことから、仕事の獲得率も上がります。

 

当サイトを運営するワーククリエーションでは、特にライフイベントの多い女性に向けて、自宅に居ながらも安定的に収入を得るために『WEBライターで稼ぐコツと方法』『WEBライターで稼ぐスキル』をお伝えしています。

 

 

駆け出しライターの主な仕事はWEB媒体の記事を書くこと

WEBライターは、WEB上の記事を書いて、個人事業主や企業の集客や売上に貢献するのが仕事です。

 

実績ができれば自らクライアントを獲得したり、WEBライタースキルから派生した仕事を請けることが可能ですが、駆け出しの初心者ライターの間は業務委託契約をした企業からの指示をもとに、WEB記事となる原稿を執筆します。

 

本章では、WEBライターとしてスキルを高めて、稼ぐ方法を知っていただく前に、まずは『WEBライターの基本的な仕事と収入』についてお伝えします。

 

WEBライターの始め方・働き方

WEBライターの働き方には、主に下記の3つのパターンがあります。

 

  1. 企業に雇用されてライターとして働く
  2. 異なる業巣に就きながら副業ライターとして働く
  3. フリーランス(専業)として登録型および起業をして案件を請負う

 

以下で、詳しく紹介します。

 

1.企業に雇用されてライターとして働く

企業に雇用されてライターとして働くケースは、大きく分けると下記の2つになります。

 

ポイント1

マーケティング会社などWEBに関連する企業で、他社や自社のWEBメディア記事の執筆を行う

 

ポイント2

マーケティング会社以外の一般的な企業で、自社のWEBメディア記事の執筆を行う

 

さまざまな業種業態の企業で、自社メディア制作のライターあるいは、他の仕事と掛け持ちでライター業を行いながら企業に雇用されて働くメリットは、『さまざまなケースの案件に触れられるため、スキルアップが早い』ことです。

 

2.異なる業種に就きながら副業ライターとして働く

ライター初心者に最も多いのが、『異なる業種に就きながら副業ライターとして働く』ケースです。

 

ライターは技術職であるため、実践を経験していくことでスキルが上がっていきます。

 

そのため、ライティング未経験者およびライターの経験が浅い間は、高い報酬は期待できません。

 

しっかりと収入が得られるまでは、他に仕事をしながらトレーニングをしていくつもりで、『副業ライター』として実績を積んでいきましょう。

 

WEBライターは、パソコンとインターネット環境があればできる仕事であるため、場所や時間を選びません。

 

そのため、自分に合った働き方を選べるのが魅力です。実際に、他業種の会社に勤めながら副業から始める人や、専業主婦をしながら空いた時間を利用している人もいます。

 

2.フリーランス(専業)として登録型および起業をして案件を請負う

ライターとして専業フリーランスで仕事をする場合も、大きく分けて登録型と起業型のふたつがあります。

 

登録型

クラウドワークスやマーケティング会社などに登録をして、指示を受けながら執筆を行う

 

起業型

クライアントを獲得して、提案をしながら案件を自らつくりコンテンツ全体を見据えて執筆を行う

 

なかには、起業をして、登録型の案件も並行して請けるケースもあります。

 

登録型の場合、注意したいのは「スキルアップがしにくい点」です。

 

理由は、登録型は発注者に決められたことだけを指示どおりに行わなければならず、『新しいことへの挑戦や、自ら発案できる機会が圧倒的に少ない』ことが挙げられます。

 

対して、起業型の場合は、案件獲得のために提案力が必要になります。

 

提案力が必要である分、価格も自分で決めることができるため、『割に合わない』案件は請ける必要がありません。

 

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記事を書くために必要なものはキーワード・検索者イメージ・文章構成案

WEBライターが記事を書く際は、下記の3つが必要です。

 

  1. 対策キーワード
  2. 検索者イメージ
  3. 文章構成案(プロット)

 

そのうえで、WEBライターの基本的な仕事内容は、大きく分けて3パターンになります。

 

▼クライアントからの指示として渡されるケースでは、下記の2パターンに分かれます。

『1.対策キーワード』『2.検索者イメージ』『3.文章構成案(プロット)』の3つを渡されて執筆を行う

『1.対策キーワード』のみ渡されて『2.検索者イメージ』『3.文章構成案(プロット)』はライターが作成して執筆を行う

 

▼企業に属するライターやフリーライターとして実績が出てくると、下記のように対応が求められます。

『1.対策キーワード』『2.検索者イメージ』『3.文章構成案(プロット)』のすべてを任されてライターが抽出や作成し執筆を行う

 

前章でもお伝えしたとおり、企業に雇用されて働くメリットは、『さまざまなケースの案件に触れられる機会があるため、スキルアップが早い』ことです。

 

記事作成の流れ

以下では、記事作成の流れについてお伝えします。

 

1.市場や競合のリサーチ

世の中のニーズを調べるために、業界の市場や競合のリサーチを行います。

 

2.記事構成(プロット)の作成

集まった情報を構成(見出し)をつくります。

見出しは、目次の役割をします。

 

3.記事の執筆

構成を元に記事を執筆します。

 

4.記事の修正

クライアントのチェックを受けて、必要に応じて記事の修正をします。

 

ポイント

必ずしも、上記で紹介したとおりに仕事が発注されるわけではなく、ライターにスキルがあれば、案件によっては見出しの構成をクライアントから提供されることもあります。

また、基本的な仕事内容の他にも、リサーチの際の取材や写真の撮影、記事のCMS投稿までを任されることもあります。

 

『対策キーワード』『検索者イメ―ジ』『文章構成案』の3つについては、下記のページで詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。

 

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WEBライターの収入(単価の目安)

WEB記事の原稿料は、下記の3通りが主になります。駆け出しの初心者ライターの場合は、『1文字辺りの単価で算出』が多く見られます。

 

原稿料の算出方法

  • 1文字当たりの単価で算出
  • 1記事当たりで算出
  • プロジェクト単位で算出

 

以下では、1文字当たりの単価で算出する場合の例をお伝えします。

 

駆け出しライターや登録型の場合は、1記事3,000文字前後で依頼されることが多く、執筆に掛かる時間は1記事辺り3~4時間程度を目安にしてください。

 

1文字あたりの単価が1円以下

大手のクラウドソーシングで掲載されている案件に多い値段設定です。

 

なかには、1文字0.1~0.5円くらいの、非常に安価な案件もあります。

 

1記事3,000文字で計算すると300円~1,500円

 

安価であることから、高度な専門知識は不要であるため、初心者ライターが応募しやすい案件となっていることが一般的です。

 

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とはいえ、実際は、競争率が激しいうえにテストライティングに合格しなければ受注できないため、自己流で挑戦するのは非常に「非効率である」といえます。早期に案件を獲得していくには、ライティングや仕事の獲得法が学べるセミナーや講座を受講しながら挑戦していくことをおすすめします。

 

1文字あたりの単価が1~2円以上

1文字当たりの単価が1円を超えてくると、WEBライティングの基本的な知識が求められるため、ライターとして経験がある人を募集している案件が多くなります。

 

1記事3,000文字で計算すると3,000円~6,000円

 

単価が上がるにつれて、日常的に経験できるような生活圏内に近いジャンルやテーマではなく『専門性』や、後述で詳しく述べる『SEOライティングの技術』が求められます。

 

専門性とは、一例として『マーケティング系』『人材系』などが挙げられます。

 

1文字あたりの単価が3~5円以上

ライティングの技術に加えて、『金融系』『法律系』や『医療系』などの高度な専門知識が求められる案件が増えてきます。

1記事3,000文字で計算すると9,000円~15,000円以上

 

資格を要する専門知識が必要な案件は、クライアントからスキルのあるライターに直接依頼されます。

 

また、執筆以外にもリサーチや文章構成案にも知見を求められるため、執筆単価以外にも別途支払われるケースもあります。

 

なかには、執筆はライターが行い、書いていることに間違いがないかといった「監修のみ専門資格を持つ士業や医者に依頼する」ケースもあります。

 

注意ポイント

1文字あたりの単価が3円を超える案件になると、クラウドソーシングでは、ほぼ公開されていません。

なぜなら、単価の良い案件は不特定多数が応募できる「公開案件」ではなく、「非公開案件」であることが多いからです。

企業からすれば、質の高い記事を書いてもらいたい理由で高単価を設定するため、一定のスキルが明確であるライターに依頼をしたいと思うものです。

非公開案件は、実績が多い高スキルのライターを探したり、信頼できる人から紹介してもらったりすることが大半です。

非公開案件の依頼を受けるためには、たとえ専門的な知識がなくても「受注がリピートされるスキルと信頼関係を持つこと」「ライターとして実績があるポートフォリオを公開していること」などがポイントになります。

 

1記事あたりやプロジェクト単位で算出

上述のとおり、WEBライターの収入は1文字0.1円という安価なものから1記事数万円になるものまであります。

 

1文字単価ではなく、1記事あたりで受けられるようになると、文字数よりも質が重視されます。

 

記事の質は、事前のリサーチで大きく左右されるため、上辺だけのテクニックではなく、書く内容の本質を理解していることが前提です。

 

プロジェクト単位も同様で、オウンドメディアなどのWEBサイト全体を請負い、その中で役割分担し、対価を受け取る形になります。

 

オウンドメディアとは、日本語に訳すと『自己で保有する媒体』という意味で、ひと言でいうと、Googleなどの検索エンジンで検索した際表示される『お役立ち情報』などのWEB記事やサイトのことを指します。

 

講義の意味では企業の情報が掲載されている『ホームページ』も含まれますが、主に個人的な趣味や日記のブログではなく、ユーザーの役に立つ情報、『ビジネスブログ』『企業ブログ』などが該当します。

 

WEBライターで稼ぐためには、WEBライターの主な仕事となる『オウンドメディアの役目や仕組み』などについて理解することが大事です。

 

下記のページで紹介しています。あわせてお読みください。

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総じて、収入の違いはライターの経験年数よりも、知識やスキルによるところが大きいとされています。

 

SEOの知識や専門分野を持つライターは、高単価案件を獲得できる可能性が高いということです。

 

なかには、医療分野まではいかなくとも、ファイナンシャルプランナー(FP)や、キャリアコンサルタント(キャリコン)のように、女性に人気の高い資格と職業にもライターのニーズがあります。

 

FPやキャリコンの方は、本業とあわせてライティングでも収益をあげられます。

 

後述する『WEBライターが稼ぐために必要な3つのスキル』の章で紹介する『編集スキル』や『インタビュー力』を身に付けて受けられる案件の場合は、1本(記事)あたりであることが多く、報酬が高い傾向にあります。『編集スキル』を身に付けるには、自分でWordPressを用いてブログを運営する豊富があります。

 

事業性を出せばやり方次第で収入を増やして稼げる

冒頭で述べたとおり、WEBライターの大きなメリットは、SEOとライティングスキルを磨くことで、自分でオウンドメディアなどのWEBメディアを立ち上げられることです。

 

自分でWEBメディアを立ち上げてSEO対策を行えるということは、検索エンジンからの自然流入が見込めるため『多くの人に認知してもらうための手段が取れる』ということになります。

 

WEBメディアに人が集まれば、自社で商品を考えてインターネットで販売することや、他社の商品を販売するアフィリエイトや、広告掲載など、さまざまなやり方で収益サイトがつくれます。

 

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アフィリエイトとは、インターネット広告の手法のひとつで「成果報酬型広告」を意味します。ブログやWEBサイト運営者は、企業から提供される広告を掲載し、掲載した広告経由で売上が発生すると、売上の一部を報酬として受け取れる仕組みになっています。

 

商品が売れれば売れた分だけ売上になっていき、また、拡散するための広告がお金をかけずに行えれば、「収益がその分上がる」ということになります。

 

WEBライターとメディア運用を比較した場合、以下のようになります。

 

WEBライター メディア運用
業務内容 WEB記事のライティング ブログやWEBサイトの運用・運営など全般
収益になるまでの時間 比較的短い
金額を問わなければ2~3カ月程度
長い
6カ月~
収入の目安 数万円~30万円程度 上限なし
収益化の手段 クライアントからの報酬 商品サービスの販売
有料セミナーの開催
デジタルコンテンツの販売
広告収入
アフィリエイト
収入の性質 流動性・フロー型 資産性・ストック型
少なくとも必要なスキル ライティング
SEO
ライティング
SEO
編集力
WEBマーケティング
WordPress
アクセス解析

 

ブログなどWEBサイトとなるメディア運用を行うには、WEBライターとして執筆業務以外のスキルが必要なりますが、ライティングスキルを活かしながらできることを増やし、やり方次第で収入は青天井という構図になるのです。

 

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WEBライターとして編集力を持ち、メディア運用のスキルを身に付けて運営していくことを推奨します。WEBライターとして収入を得る場合でも、クライアント側も、実際に「メディア運用をしている経験者に任せたい」と思うものです。

 

 

WEBライターで稼ぐための基本スキルはライティング

 

WEBライターとして最初に求められるのは、誰が読んでもわかりやすい文章が書けることです。

 

ここでは、わかりやすい文章を書くために必要なスキルを紹介します。

 

ライティング技術

WEBライターに必要なのは、ライティング技術です。

 

紙媒体の小説なら、ストーリー展開を楽しむために、起承転結のように結論が後回しとなる文章が必要とされますが、WEB媒体の場合は、ストレスなく読めるわかりやすい文章であることが求められるため、結論から書き始めます。

 

そのため、以下のライティング技術が必要です。

 

  • ロジカルライティング(論理的な文章を書く方法)
  • 表記ルールに則ったライティング
  • 文語(書き言葉)を使ったライティング

 

上述のライティング技術は、WEBライターとして必須のスキルであるため、必ず習得しましょう。

 

ロジカルライティング

ロジカルライティングとは、論理的な文章の書き方を指します。

 

WEBライターの基本スキルとなるため、最初にマスターしておきたい文章の書き方です。

 

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表記ルールに則ったライティング

表記ルールとは、『日本語表記』や『表記のゆれ』などのことを指します。

 

日本語表記

日本語表記の場合、一例をあげると、「~下さい」という表記は使い分けが必要になります。

 

【例】「下さい」の場合

漢字表記:「飲み物をクダさい」といった実質動詞(「くれ」の尊敬・丁寧表現)の場合は、「下さい」と漢字書きにします。

仮名書きにする場合:「お飲みクダさい」といった補助動詞(何かをお願いするときや、敬意を表す尊敬・丁寧表現)の場合は、「ください」と仮名書きにします。

 

 

また、日本語表記のなかでは、以下のような『ひらがな表記』のルールもあります。

 

ひらがな表記

  • 様々 → さまざま
  • お客様 → お客さま
  • 全て → すべて

 

表記ゆれ

表記ゆれとは、たとえば「林檎」「りんご」「リンゴ」のように、漢字やひらがな、カタカナのいずれでも表記できる言語の文字表記に対して、記事やサイトの中で2通り以上の表記にばらつきが生じることを指します。

 

他には、「コンピューター」「コンピュータ」や「お問合せ」「お問合わせ」「お問い合わせ」、「ダイアモンド」「ダイヤモンド」なども、表記ゆれの種類になります。

 

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日本語表記と、表記ゆれを理解したうえで、執筆を行いましょう。

 

文語(書き言葉)を使ったライティング

文章の書き方(テイスト)には、文語(書き言葉)と口語(話し言葉)の2種類があります。

 

読者と距離感を縮めるためには、丁寧すぎる言い回しよりも親しみやすい言葉を使う方が良い場合もあります。

 

しかし、WEB上の記事は不特定多数の人が目にするため、親しみを込めた言葉のつもりでも、相手によっては不快な印象を受ける場合があることを、念頭に置いておくことが大事です。

 

話し言葉の書き言葉イメージ図

 

 

誰が読んでも失礼なく伝わるのは書き言葉であるため、WEB上の記事を書く際は、文語(書き言葉)で統一を図るようにしましょう。

 

ただし、上述したように、執筆のテーマやジャンルによっては読者との距離感を縮めるために、親しみが良い場合もあります。

 

文語と口語の使い分けを理解したうえで、誰が読んでも失礼のない口語を時折使うことも、ひとつの戦略にはなります。

 

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WEBライターが稼ぐために必要な3つのスキル

WEBライターとして、しっかりと収入を得て稼ぐためには、わかりやすい文章が書ける以外にも下記の3つのスキルが必要です。

 

  1. SEOの知識 (検索エンジンで上位表示させるノウハウとテクニック)
  2. 編集スキル (他者が執筆した文章の校正とWordPressなどのCMSの操作)
  3. インタビュー力 (ヒヤリングなど取材したことを記事に起こすスキル)

 

上記の3つのスキルを持っていることで、活躍できる場所とステージが増えて、さらに自分でWEBメディアの運用も可能となり、収入と時間をコントロールできるライターになれるのです。

 

SEOの知識

WEBライターには、SEOをはじめとするWEBの知識が必須です。

 

SEOのイメージ図

 

SEOとは、Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オブティマゼーション)を略したもので、日本語に訳すと『検索エンジン最適化』を意味します。

 

WEB媒体の記事は、多くの人に認知してもらうために、Googleなどの検索エンジンの結果表示で上位になることが必要です。

 

記事を検索結果で上位表示させるための施策がSEO対策です。

 

また、掲載されるのがWEB媒体であるということから、WEBに関する知識も持っていなくてはなりません。

 

クライアントとの打ち合わせの際には、WEBの専門用語を理解したうえで話することが求められます。

 

SEOの知識を持ち、かつ検索結果で上位表示させられる記事を書けるWEBライターはクライアントに重宝されます。

 

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編集スキル

ライターは原則、クライアントに求められる文章が書けることが必要です。

 

そのうえで、企画から執筆、記事として仕上げるための品質管理などの編集スキルを持つことで、受けられる案件の幅が広がり、安定的に仕事を依頼されるようになります。

 

ライターと編集者は、下図のようにそれぞれに異なる役割がありますが、両者を兼ね備えた『編集ライター』の需要は、ますます高まっています。

 

 

なぜなら、WEBライターを目ざして仕事を始める人は年々増えているものの、記事として仕上げられるスキルを持つライターは圧倒的に不足しているからです。

 

具体的には、サイトのコンテンツの企画・立案を行い、他者が執筆した文書や記事を校正し、さらにWordPressなどのCMSを使いこなせることが、『編集スキル』にあたります。

 

WEBライターにはじめて取り組む人にとっては、ややハードルが高そうに思えますが、ライターとして正しいトレーニング行いながらライティング業務を継続することで身に付けられるスキルです。

 

WordPressを使って、自分でSEO対策をしたブログやメディアを構築・運用することで、編集スキルは自ずとついていきます。

 

また、編集スキルを持つことで、WEBディレクターを担うことが可能です。WEBディレクターのスキルは、ライターを育成するスキルにつながるため、複数のメディアの立ち上げるなど独立起業に最適です。

 

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WEBディレクターとは、サイト制作のコンテンツ企画から記事構成の確認や指示、原稿の取りまとめなど、一連の流れを管理する人のことを指します(請ける案件によって若干の違いはあります)。全体を把握する立場であるため、非常に重宝されるうえにライティングを行うだけよりも、高い報酬が期待できます。

 

ライターとして起業をする際や、ブログ運営やWEBメディア事業を行う場合、自分以外のライターに指示を出すことや指導ができるため、必ず持っていたいスキルのひとつです。

 

インタビュー力

WEBライターで稼ぐには、編集スキルと並んで、インタビュー力を磨くことが大事です。

 

取材相手の話を聞き取り記事に起こしていく業務は、『文章を書くプロ(ライター)に求められるスキル』といえます。

 

しかし、編集ライター同様に、インタビューができるWEBライターは圧倒的に不足しています。

 

そのため、インタビュー力を磨くことで、受けられる案件が多くなります。

 

インタビュー記事は、聞き手となるインタビュアーが、話し手となるインタビュイーから話を引き出せるかで、質が決まります。

 

そのためには、インタビューを行う前の雑談や、質問を行った後の話の聞き方がカギを握ります。

 

また、事前に相手に関するリサーチを入念に行うことも重要ですが、インタビュー時に「自分は何でも知っている」ということをアピールするのは間違いです。

 

知っていながら、如何に上手く話を聞き出すか、会話を盛り上げるかは、ライターであるインタビュィーにかかっています。

 

ライターとして、直接クライアントを獲得し、WEBサイトのコンテンツづくりを行う際もインタビュー力が必要になるため、必ず身に付けておきましょう。

 

 

WEBライターで稼ぐためのステップとキャリアアップ

WEBライターは誰でも手軽に始められる仕事である分、稼げるライターと稼げないライターの差が出てきます。

 

稼ぐライターになるためのステップとキャリアアップについて紹介します。

 

WEBライターとしての技術を身につける

稼げるWEBライターに必要なものは、冒頭で述べた通り、文章が書ける以外にも持っていなければならない知識や技術があります。

 

WEBライターとしての技術を習得するには、実績のある専門家から技術を学ぶのが確実な方法です。

 

ライターとして初めての取り組みであれば、独学で身につけることには限界があります。

 

また、自分の書いた文章を第三者に客観的に見てもらって批評を受けることで、確実に技術力のアップにつながります。

 

手軽に始める人が多い仕事であるからこそ、数多くいるWEBライターとの差別化を図るためにも早い段階で確かな技術を身につけておきましょう。

 

 

専門分野を持つ

単価の高い仕事を受注するためには、専門分野を持つことが強みとなります。

 

特定のジャンルに精通しているWEBライターは、仕事を獲得する時にクライアントにアピールできます。

 

また、クライアント側も、専門用語などがわかるために仕事を任せやすいと考えます。

 

上述のブログも、自分が得意とする分野のものにすることでクライアントへのアピールができます。

 

専門分野が特にない場合は、『薬機法』をしっかりと身に付けて、差別化を図りましょう。

 

薬機法とは

医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、再生医療等製品(以下「医薬品等」)の品質と有効性及び安全性を確保するために、製造、表示、販売、流通、広告などについて細かく定めたものであり、医薬品等を製造、販売、広告する際には、必ずかかわってくるのが法律です。

 

薬機法66条において、医薬品など「の名称、製造方法、効能・効果、性能」に関して、虚偽・誇大な記事の広告・記述・流布を禁止しています。

医薬品等の製造企業でなくても、規制の対象となり得るため、広告を請け負う場合や、記事広告を掲載する際にも注意が必要になります。

 

医薬品等の広告規制について |厚生労働省 

 

そのため、薬機法を熟知しているライターは、医薬品などを取り扱う企業の記事作成には、非常に重宝されています。

 

もちろん、専門分野の有無にかかわらず、プロのライターをめざす人は薬機法について学んでおきましょう。

 

遣り甲斐と収入アップを求めるなら編集ライターが最適

最初は、執筆専門のライターであっても、経験を積んでいくことで、以下の職業へとキャリアアップが図れます。

 

  • 編集ライター
  • ディレクター
  • マーケター
  • ライティング講師

 

特に、資格を要するような専門分野の知識を持たない人が、ライターとして最短で稼ぐためには、『編集ライター』が最適です。

 

編集ライターは、他者が執筆した原稿の校正・校閲を行い、最終的に記事として完成させていく工程を一環して担うため、スキルアップも早く収入も高単価を望めます。

 

筆者の経験では、1日で5万円~の収入になり、5日ほどの稼働で25~30万円ほどの売上がつくれます。

 

また、編集ができるライターは非常に需要が多いにも関わらず、人材が足りていないのが実情です。

 

WEBライターとしての基本スキルを身に付けて、稼げるライターへとキャリアアップを目ざしていきましょう。

 

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ブログやWEBサイトを開設する

稼げるWEBライターになるためには、実際にWEBを使って集客を行いアクセス数を増やすことや売上につなげていくWEBマーケティングの理解が必要です。

 

そのためには、WordPressを使って自らブログやWEBサイト(オウンドメディア)を開設して運営を始めましょう。WEBライターがブログを運営することには3つのメリットがあります。

 

オオニシ
WordPressとは、ブログやホームページを制作するアプリケーションソフトです。WordPressの操作は、WEBライターとして求められる資質のひとつでもあります。

 

参考オウンドメディアの作り方と記事作成!個人で立ち上げて集客や収益化する

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1.クライアントへの提案ができる

上述のとおり、WEBライターにはWEBの知識が必須です。

 

自分で実際にブログの運営をすることで、SEOやWEBサイトの運営の知識が身に付きます。

 

また、WordPressなどを使って自らのブログを作成することで、WEBサイト作成のスキルが身に付きます。

 

世の中のWEBサイトの作成にはWordPressが多く用いられているため、WordPressの知識を持つことはライターとしての強みのひとつです。

 

WordPressとは、ブログやWEBサイトをつくるためのソフトウェアのことを指します。

 

WordPressを使いこなせれば、クライアントに対してSEO対策やWEBサイト運営についての提案ができるようになります。

 

提案ができるWEBライターはコンサルタントの要素を持つため、クライアントからの信頼も得て収入アップにつながります。

 

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2.ポートフォリオとして使える

ブログやWEBサイトは、ライアントにポートフォリオとして紹介することに使えます。

 

ポートフォリオとは、自分の能力や技術を人に伝えるための作品集です。

 

ライターとして執筆した記事など、見てもらうための実績が少ないときに、特に重宝します。

 

クライアントを獲得する際、充実したブログやWEBサイトがあることで、文章力やサイト制作・運営ができるWEBライターであることを、実際に見てもらえるからです。

 

オオニシ
駆け出しライターの場合、見てもらえる実績がないことから仕事を獲得する際には不利になります。しかし、実績の代わりに、企業やクライアントにポートフォリオを見てもらうことで、仕事を獲得できる確率が高くなります。

 

3.広告収入が得られる

ブログで広告収入を得る運営方法は、多くの人が気になる収入源の増やし方のひとつといえます。

 

いわゆる、『アフィリエイト』と呼ばれている成功報酬型広告は、ブログ記事に広告を貼り、記事やサイトに訪問した読者にクリックされることで収益化できます。

 

課金される方法には、大きく分けて2つあります。

 

  • 広告をクリックされることで課金される
  • 商品購入やサービスへの申込で課金される

 

SEO対策を行ったブログは、一度つくれば自分に代わって24時間365日働いてくれるため、不労所得として収益化できるところに魅力があります。

 

ブログ記事のつくり方については、下記のページで詳しくお伝えしています。あわせてご覧ください。

 

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WEBライターとして稼ぐにはスキルアップを怠らない

WEBライターは、パソコンとインターネット環境があれば始められる仕事です。

 

パソコン以外の設備や広い部屋も必要なく手軽に始められる分、収入の差が表れやすく、稼げるライターと稼げないライターの格差が顕著です。

 

稼げるWEBライターに共通しているのは、しっかりとしたライティング技術とSEOの知識、そしてプラスαのスキル持っているという点です。

 

プラスαとは、本文で紹介した「編集スキル」「WordPressの知識や操作スキル」「インタビュースキル」などが挙げられます。

 

独学で案件に挑戦する場合、クラウドソーシングでの案件であれば、1~2回獲得できるケースもあります。

 

しかし、基本的なスキルがなく実力がないまま応募をしても、継続的な案件獲得にはいたりません。

 

ライターとして収入を得るためには、仕事の獲得法を知るためにも、独学ではなく専門家の指導を受けることが確実です。

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SEOコンサルタント・ライティングコーチ@オオニシヨウコ

子どもが4歳と3歳のときに離婚。一家の大黒柱として、子ども2人を育て上げた、シングルマザー。

2015年、『女性が子育てしながらも家族の介護をしながらも、働き続けながら収入が得られる環境づくり』を理念に会社を創立。ライター経験ゼロから独学で、ライティング事業を立ち上げる。

ライター育成事業にて、300人以上のプロライターを輩出しながら、編集プロダクション事業を運営し、働く場所を提供。 同時に、200人以上の事業主・経営者の方にライティングの指導を実施。

SEOの知識とライティング技術をフルに活かし、企業の集客・売上、個人の方の就労に貢献しながら、月商7桁・年商8桁を達成。

わずか30日で、Googleの検索結果で上位表示させるSEOライティングには、同業他社からも定評あり。

現在は、WEBライターという職業を通して、女性の稼ぐ力を養うために仕事につながる『WEBライターキャリアスクール』を開校中。各種セミナーや講座を開催。同時に、女性ライターが活躍できる環境を整えるべくクライアントワークも行っている

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