読む人に伝わる文章術・動画講座│客観的に文を書くトレーニング付き

客観的に書いて文章力を劇的に向上させる『読む人に伝わる文章術・動画講座』のご案内です。

※動画講座はスライド動画になっています。

 

動画講座のトレーニング法をマンツーマンで行った受講生さまからのご感想

  • 文章作成の苦手意識がまったくなくなり積極的に書けようになった
  • 今まで掛かっていた時間の半分で書けるようになって効率が上がった
  • 文章が「わかりやすい」と言われるようになり執筆依頼が舞い込むようになった

 

こんなふうになれるトレーニング法とコツを知って、あなたも文章力がみるみる変わるとしたらどうでしょうか?

 

実は、はじめから文章がうまい人はおらず、またトレーニングをすれば文章がうまくならない人もいないのです。

 

ひとついえるのは、自己流で書き進めていたら、文章力は向上せず「読む人に伝わる文章」のコツにも一生気づかないことでしょう。

 

オオニシ
ワーククリエーションが提供している「読む人に伝わる文章術・動画講座」を受講していただくと、「客観的な書き方」の基本が理解できます。

 

さらに、実際に「客観的に文を書く」トレーニングを実践していただくことで、自分本位ではない読む人の視点に立った文章が書けるようになります。

 

※『読む人に伝わる文章術・動画講座』には、添削は付いておりません。

動画講座を受講後に、「ご相談」または「添削&フィードバック」(1回60分)をご希望の方は、受講者特典をご利用ください。

 

 

『読む人に伝わる文章術・動画講座』概要

講座名称 読む人に伝わる文章術・動画講座
会場 自宅にてご都合の良いタイミングで視聴してください
目的 「文章力の向上」「客観的に文を書くトレーニング法」の公開
対象者 ビジネスパーソン / フリーランス・起業家・経営者 /  ライター / ライター志望者
講座受講期間 制限なし
講義内容

●「文章力を向上させる文章構成20の原則」
※テキスト(全32頁)

●「客観的に抑揚力を上げて読む人を惹き付ける執筆方法」ライティング基礎編
※スライド動画 (約20分) ※スライドテキスト付き(全27頁)

講座の特徴 ●目的は、文章の塊パラグラフライティングに対応した文章力の向上です。
●ライティング未経験者および初心者向けであるため、高度なことは行いません。
●資料作成・WEB記事・コンテンツ制作時に、必要になるライティングをスムーズに習得するための土台づくりになります。
講座代金 1,100円(税込) 
お支払方法 カード決済 (Visa・MasterCard・American Express・JCB・Diners Club・Discover)
※いずれも一括払いとなっています。
カード決済で分割をご希望の方は、一括決済後にカード会社へ分割払いをお伝えください(事前にカード会社にご確認ください)
お申込み方法 こちらをクリック ※「お名前」「メールアドレス」「カード番号」の入力ボックスが開きます。
※お支払い完了後に、登録されたメールアドレス宛にメールが届きます。
メールには、テキストや動画が入手できるドキュメントシートのURLを記載しています。必ずご確認ください。
30分以上経過してもメールが届かない場合は、「迷惑フォルダ」に入っているか、メールアドレスの入力間違いの可能性があります。
確認が取れない場合は、こちらのフォームからお問合わせください
キャンセルポリシー 商品の性質上、ご注文後のキャンセルはできかねます。お申込みと同時に同意いただいたものとみなします。
受講者特典 こちらの講座には添削は付いていません。オプションとして、受講者特典として添削サービスにお申込みいただけます。
通常「添削&フィードバック」料金が2万円のところ、1本1万5千円でお受けいたします。
詳しくは、こちらのフォームからお問合わせください

 

『読む人に伝わる文章術・動画講座』を購入する

 

『読む人に伝わる文章術・動画講座』の内容

読む人に伝わる文章は、少しのコツで書けるようになります。

 

検索エンジンで上位表示されるには下記の3つが必要ですが、を押さえていることが大前提です。

 

  1. 客観的にロジカルに書く
     ∟読む人に伝わる文章
  2. ユーザーが知りたいことを徹底的に考える
     ∟自問自答する
  3. 検索エンジンにも理解できるルールを覚える
     ∟キーワード、記事構成、内部リンク

 

生まれ持っての文才脳の人も確かに存在しますが、実際は「文章作成の苦手意識」は、思い込みが大半です。

 

なぜなら、私たちは「文章の書き方」を習ってきておらず、読み手のことを考えながら文章をつくる「客観的な書き方」は教わってきていないからです。

 

オオニシ
私たちが学校教育で習ったのは「読解力」であり、「どうすれば、わかりやすい文章が書けるか」については、ほとんど習ってきていません。

 

強いていえば、わかりやすい文章を書くための土台となる「文法」については習ったものの、それは非常に断片的であり、大人になってだれもが有効的に活用できるものではないのです。

 

また、文章の書き方はひとつではなく、「感情の表現」と「情報の伝達」の2つがあります。私たちは、この2つを区別されることなく混在したままの状態で教育を受けてきました。

 

しかし、文章作成に苦手意識のある人も、ワーククリエーション式文章トレーニングを行うことで、問題が解消できることがわかりました。

 

そのため、ひとりでも多くの人に低価格で受講していただけるように、動画講座で提供することにしました。

 

これまで文章に関することでお悩みだった人が「最初の一歩」を踏み出せるように、最短で客観的にかつ論理的に文章が書けるようになる『読む人に伝わる文章術・動画講座』です。

 

読む人に伝わる文章術・動画講座のご案内・手引き

『読む人に伝わる文章術・動画講座のご案内』(手引き)を、スライド動画(約7分)で説明しています。

 

テキスト&動画教材

1.文章力を向上させる構成20の原則(テキスト全32頁)

  ∟伝わる文章の書き方基礎13原則

  ∟文章の品格を上げる書き方7原則

2.「客観的に抑揚力を上げて読者を惹き付ける」執筆方法(動画22分)

  ∟客観的に書くことの必要性と重要性

  ∟客観的に文を書くトレーニング法

※スライド(全27頁)

 

これだけ覚えればよい!『文章力を向上させる文章構成20の原則』

上記で明示している『文章力を向上させる構成20の原則』の詳細です。

 

文章力を向上させる書き方や注意点は「20の原則」以外にもありますが、オオニシが編集ライターと講師という立場で、7年間文章と向き合ってきた中で厳選したものです。

 

なかでも、修飾語のポイントを覚えると、執筆時の迷いがかなり軽減されます!

 

1.伝わる文章の書き方基礎13原則

  • 1-1.一文一義で書く(60~80文字)
  • 1-2.結論を最初に伝える
  • 1-3.主語と述語を近づける
  • 1-4.主観的ではなく客観的に書く
  • 1-5.あいまい表現をしない
  • 1-6.受身表現をしない
  • 1-7.句読点を適切にわかりやすい位置につける
  • 1-8.接続詞を少なくする
  • 1-9.「てにをは」を正しく使う
  • ⮚ 「てにをは」使い方例1:「が」と「を」の使い分け
  • ⮚ 「てにをは」使い方例2:場所を表わす「で」と「に」の使い分け
  • ⮚ 「てにをは」使い方例3:「が」と「は」の使い分け
  • 1-10.「こそあど」言葉(代名詞)を使わずに名詞を使う
  • 1-11.文体と単語の表記はルールを決めて統一させる
  • ⮚ 文体は文末表現と語調がある
  • ⮚ 単語はひらがなを多くしてカタカナを効果的に使う
  • 1-12.修飾語・形容詞の文法的な間違いを正す
  • ⮚ 【修飾語ポイント1】修飾語は被修飾語の直前に置く
  • ⮚ 【修飾語ポイント2】「節」が先で「句」は後にする
  • ⮚ 【修飾語ポイント3】「大きな状況」が先で「小さな状況」を後にする
  • ⮚ 「形容詞の終止形+です」を正す
  • 1-13.言い回しをスッキリさせる(冗長表現をしない)

 

2.文章の品格を上げる書き方7原則

  • 2-1.箇条書きは一文で始まり一文で終わる
  • 2-2.名詞の並びは統一させる
  • 2-3.一文の中に同じ単語を含めない
  • 2-4.同じ文末表現の連続は3回程度を目安に工夫する
  • 2-5.「言われる」はひらがな表記
  • 2-6.語りかけの表現や質問文は不要
  • 2-7.体言止めを使う時は名詞で終わる

 

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トレーニング法付き「客観的に抑揚力を上げて読者を惹き付ける」執筆方法

文章力を向上させる第一のポイントは、文章を客観的に書くことです。

 

とくに、文章を書くことを生業にしている人は、客観的に書けないことで修正依頼を何度も受けることになり、労力ばかりがかかって単価が工数と見合わないものになってしまいます。

 

オオニシ
言い換えれば、客観的な書き方が理解できていれば、読む人に伝わるわかりやすい質の良い文章が時短で書けるようになります。

 

客観的に書くためのトレーニング法をお伝えするために、動画に収録しています。

 

  • 1.「主観」「客観」とは
  • 2.伝わる文章は客観的に事実を書く
  • 3.例文:「主観」「客観」の違い
  • 4.客観的な文章を書くには
  • 5.客観的な文章を書く・例文
  • 6.「客観的事実」を書くときの注意点
  • 7.「客観的事実」を書くときの5つのポイント
  • 8.自問自答から始めると良い文章が書ける
  • 9.「客観的な文をつくる」トレーニング法
  • ※「自問自答」リサーチ トレーニング法
  • 10.「構成全体」の流れ
  • 11.文章をつくるときは記事構成から考える
  • 12.執筆時は文章の型「PREP法」を参考にする
    ※文章の構成「PREP法」イメージ
  • 13.「客観的」な文章を満たす3つの条件
  • 14.「客観的」な文章を構成する4つの要素
  • 15.5W1Hは客観的に物事を判断するために適している
  • 16.6W3Hはビジネスの現場で考えるのに適している

 

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こんな人に

読む人に伝わる文章術・動画講座はこんな人におすすめ

  • 自分が書いた文章を第三者に「わかりにくい」と言われたことがある人
  • どんなふうに書けばよいのかわからず、文章作成に時間がかかり疲労困憊している人
  • テストライティングに合格せず案件が獲得できないライター
  • 社内・社外メールは必須で、資料作成やプレゼンを強いられている会社員
  • 商品サービスを多くの人に認知してもらうために情報発信の必要性がある起業家や経営者

 

期待できる効果

  1. 今までなぜ書けなかったのかがわかる
  2. 客観的な文章が書けるスキルが身に付く
  3. パラグラフライティングができるようになる
  4. 文章作成の苦手意識がなくなり書くことが楽しくなる
  5. 文章力が上がると仕事もプライベートでもコミュニケーション力も上がる

 

 

『読む人に伝わる文章術・動画講座』の特徴

文章スキルを今よりも向上させたい人はもちろん、文章作成に苦手意識があり、これまで何度も学習に挑戦してきても上達できなかった人も、ご安心ください!

 

冒頭でお伝えしたように、文章作成の苦手意識は「思い込みからきている」ことが大半です。読む人に伝わる文章を書くことは、決して難しいわけではありません。

 

読む人に伝わる文章を書くコツはたった3つです。

 

  • 文法はねじれずに正しく使う
  • 主観的ではなく客観的に書く
  • 結論を先に書いて理由は後で書く

 

物事のすべては、書くことから始まります。メール、あいさつ文、資料作成、インターネットを使ったコミュニケーション、WEBを使った集客・収益化はもちろん、動画撮影でさえも、シナリオづくりやキャッチコピー、テロップにおいても文章が必要です。

 

電話や対面と違い、その場で言い換えができない言語は、読み手の解釈に委ねた書き方をしてしまうと、知らず知らずのうちに相手に誤解を与えてしまい、信頼をなくしてしまうことにもつながります。

 

ワーククリエーションでは、「文章によるコミュニケーションが苦手な人」や「文章力を上げてこれからの人生を変えたい」と思っている人の背中を押して、目標が達成できるように伴走しながらサポートしています。

 

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文章力はプライスレスなスキル

インターネットが生活の一部となった現代では、文章でコミュニケーションを図る場面が増えました。

 

ブログやホームページを使って、売れる仕組みをつくる場合も、結果が文章で左右されます。

 

オオニシ
文章作成を苦手とする人は「何を書けばよいのかわからない」のではなく、根本的な「書き方がわからない」ことで前に進めない人をこれまで多く見てきました。

 

読む人に伝わる文章は、あなたが伝えたいことを大切にしたうえで、「どうすれば読む人に喜んでもらえるだろうか?」を考えます。

 

ビジネスにおいて、ターゲット層の悩みや問題を解決するための文章が書ける人は、相手を喜ばせ信頼を勝ち取り、自分の価値や商品サービスを高く売ることもできます。

 

読む人に伝わり、集客ができる文章の書き方は、一度身に付ければ一生モノの技術です。「これ以上のプライスレスなスキルはない」といえるでしょう。

 

とはいえ、読む人を喜ばせて集客や売上の成果を出すには、土台になる文章力が必要です。文章力は「客観的に書けること」が第一条件になります。

 

世の中のライティング講座は「文章力がある人」向けになっている

本講座の講師を務めるオオニシは、ライティングのスクールに通うでもなく、誰かに教えてもらうでもなく、事業立ち上げに際して睡眠時間を削り多くの時間を費やして自力でクライアントと交渉しながら文章力とライティング技術、検索で上位表示させる知識やノウハウを身に付けました

 

だからこそ、わかること。それは、世の中にあるライティング講座の大半は、「一定の文章力がある人に向けた、内容やカリキュラムである」ということです。

そのため、「ライティングスキルで収入を増やしたい」「ブログを始めたい」「ホームページで集客したい」という気持ちを持っていても、課題についていけなくなり途中で諦めてしまう人が大勢いるのです。

 

前述のような光景を幾度も見てきたオオニシは、文章力に自信がない人にも挑戦できる方法で最短で「書く力」を習得していただきたい思いで開講しています。

 

文章力と言語能力は大きく比例します。自分が書いた文章に自信がないからといって、AIに文章作成を頼っていると、文章力が向上しないほか、思考力が下がり言葉にして話す能力にも影響があることがわかっています。

 

対して、身に付けた文章力は自分を裏切りません。向上すればするほど、読む人の立場で物事を考えられる「文章コミュニケーション力」が上がり、伝わる文章がつくれるようになります。

 

読む人の立場で物事を考えられる文章は、読む人を喜ばせ、信頼を勝ち取り「YES」の返事をもらい、自分と商品サービスの価値を高めて高く販売することができるのです。

 

ライティングを身に付けるには、高価な機材やソフトは必要ありません。文章力と少しのWEBの知識があれば、労働力を減らしてお金が入ってくる仕組みづくりが叶えられます。

 

 

文章はトレーニングを行い添削とフィードバックがあれば上達する

ライティング教育事業を行っているオオニシは、日頃から文章に関わる次のような相談を数多く受けています。

 

自分の書いた文章が、伝わっているのか読まれているのかわからず自信が持てない

WEBを使って副業や起業を考えているけど、文章作成に苦手意識があり悩んでいる

これまでライティングのセミナーや講座を受講したが、ついていけなくなって挫折してしまった

 

相談者さんには決まって以下のことをお伝えしています。

 

オオニシ
文章は、やみくもに書いてもうまくなりません。「読む人に伝わる文章」の書き方は、相手が知りたいことをどのようにして書いてあるかが大事です。結論から伝えてわかりやすくシンプルに書くこと。且つ、必ず添削とフィードバックがもらえる環境をつくることです。

 

「読む人に伝わる文章力」が備わっていると、長い人生の中でどの場面においても自信を持ってブログ、ホームページを通して情報発信が行えて、コミュニケーションが図れます。

 

さらに、文章力を向上させてライティングを実践すると、人の行動プロセスや購買心理がわかるようになるため、文章を書くことで収益化できるようになります。

 

オオニシ
高価な道具を買い揃えなくても、パソコンとインターネット環境があれば、文章力を磨くことで「売れる仕組み」がつくれます

 

 

今の事業を立ち上げて実績をつくってきた講師

実は、講師もあなたと同じ、事業化する前はライティングの専門家だったわけでも、特別な技術を持っていたわけでもなく、ゼロから今の事業を立ち上げました。

 

しかし、実際に毎日手を動かしていくことで、ライターはもちろん、ディレクターや編集者の実績を持ち、今ではライティングコーチとして以下のような実績を持っています。

  • 500以上のキーワード(記事)で検索結果1~3位を獲得
  • 300人以上のライティング指導を行ってきた実績のもと本講座を開講

私自身、最初から文法の理解ができていて、伝わる文章が書けたわけではありません。なんとなく耳障りのよい言葉を並べたつもりで、冗長的表現も多くまったくイケてないダメな文章を作成していたこともあります。

 

しかし、自分の書きグセさえわかれば、意識しながら正すことができます

 

私は、下記の引用文のように当時のクライアントからのフィードバックで、自分の書きグセに気づくことができました。

 

私が、右も左もわからない状態でライティング事業を立ち上げたとき、誰に習うでもなくクライアントと交渉しながら、睡眠時間を削り自力で文章の書き方を習得しました。

学校の国語教育で受けたレベルしか文章力がなかった私が、当時読んだ書籍から役に立ったのは、「修飾の仕方」「接続詞の効果的な使い方」の2点でした。

独学でも必死になれば、気を付けるべき点に注意しながら文章力を上げることはできますが、ひとりではやはり限界があるのです。それは、自分では気づけない書きグセです。

私は、当時のクライアントからのフィードバックで、自分の書きグセだった「冗長表現」に気づくことができました。

冗長表現になってしまうのは、「丁寧に書こうとしている」ことが理由であるといわれています。

しかし、私自身が体験してわかったことは「書くための情報が不足している」ことが第一の原因です。

書くための情報が不足しているため、「丁寧に書くことでごまかそうとしている」(自分が持っているありったけの文言でつなげようとしている)ことに気づきました。

講座テキストのあとがきより、一部抜粋

 

「文章力を向上したい」とお考えのあなたにも、ぜひ、ご自身の書きグセに気づける環境づくりに、当社ワーククリエーションをお役立ていただけると幸いです。

 

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よくある質問

当講座やサポートについてよくいただく質問と回答です。

 

【質問1】動画講座の視聴方法

移動中に視聴したいため、テキストや動画はスマートフォンからでも観れますか?

スマートフォンからの視聴は可能です。

ただし、実際にトレーニングを行う場合は、落ち着いた静かな場所でパソコンから視聴いただく方が理解度が高まります。

 

【質問2】自学の効果

これまで書籍を購入して独学をしてきましたが、どのように行えば文章力が上がるのかがわかりません。自学する効果についてお聞きしたいです。

テキストは、「ここだけは押さえておきたい項目」を集約しています。また、実践していただきやすいように例文を用いています。

動画講座に収録している「客観的に文を書くトレーニング法」は、低価格で受講していただける反面、疑問があってもすぐに質問ができない性質があります。

しかし、ひとつずつ解説していますので、実際に手を動かしていただくことで理解を深めていただけるようになっています。

 

【質問3】講座の難易度

難しい専門用語は出てきませんか?

「文章力を向上させるコツ」を学んでいただくことを目的としたテキストと動画になっています。

普段聞きなれないマーケティング用語や、一般の人が理解できないような用語は使用していないため、難易度は低くなっています。ご安心ください。

 

【質問5】講座購入時の支払方法

講座を購入する際の支払方法を教えてください。

クレジット払い(一括)となっています。

Visa・MasterCard・American Express・JCB・Diners Club・Discoverを利用していただけます。

 

【質問6】トレーニングのサポート体制

動画にあるトレーニングへの添削サポートは行っていますか?

はい。添削サポートは行っていますが、明示している講座代金には添削は含まれていません。

通常、添削&フィードバック代金は1本につき2万円(税別)のところ、講座を購入いただいた方に1万5千円(税別)でサポートしています。

詳しくは、こちらのフォームから「読む人に伝わる文章術・動画講座」受講済みとお書き添えいただきお問合わせください。


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2023-11-22