ライティング

ロジカルライティングとは?文章を劇的にわかりやすくする書き方

2020-06-24

オオニシ
オオニシ
ロジカルライティングとは、『論理的な文章』を意味し、文章を書く上での基本的な書き方になります。初心者の人は、ロジカルライティングからマスターしましょう。

こんな方におすすめ

  • ライティングの基本スキルを身に付けたい人
  • 誰が読んでもわかりやすい文章力を身に付けたい人
  • ブログ集客でSEO対策を行うために文章の基本を知りたい人
  • ロジカルライティングの意味や書き方の例文を知りたい人

 

インターネットを通じて、文章でコミュニケーションを図ることが求められる現代。

 

ブログやWEBメディアのようにWEB上で読まれる記事の文章においては、『誰が読んでも論理的でわかりやすい』ということが求められます。

 

そんな中、わかりやすい書き方の代表的なフレームワークに『ロジカルライティング』が挙げられます。

 

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本記事では、ロジカルライティングとは具体的にどういう意味であるか、概要と書き方について解説していきます。

 

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ロジカルライティングとは理論的を意味する

ロジカルライティングとは、英語ではLogical Writingの表記となり、名前のとおり『論理的に書く文章』のことを意味します。

 

ロジカルライティングは、『書類作成や会議のプレゼン』『社内外メール』といったビジネスシーンで活用されていますが、インターネットが生活の一部となった現代では『WEBライティング』を行う際の代表的な書き方とされています。

 

ロジカルに文章を書くことで、読み手にわかりやすく内容を伝えられることはもちろん、書き手も頭を悩ますことなく書き進められるのが特徴です。

 

読み手・書き手の両者にとってロジカルに書く文章のメリットは、「非常に大きい」といえます。

 

ロジカルライティングを使う本来の目的

ロジカルライティングの本来の目的は、論理的に文章を書くことで『情報や要求を文章で伝えて、書き手が読み手に望むように行動してもらうこと』です。

 

通常、仕事で申請書や資料、あるいはメールで文章を作成するときは、相手に対して何かしらの目的があるはずです。

 

たとえば会社員の場合、下記のような目的があると社内で許可が必要になります。

 

  • 出張の許可
  • 備品の購入
  • システムの導入

 

いずれも、会社で申請の許可がおりないと、自己判断で行うことはできません。

 

目的を実現させるためには、理論的な文章で相手を納得させなければ、協力を得ることができない可能性が出てきます。

 

書き手が読み手に対して、望んだとおりの行動をとってもらうためにはわかりやすい文章をつくることが必要で、そのために最適な文章の書き方がロジカルライティングとなります。

 

WEBライティングにはエモーショナルライティングもある

WEB上で文章を書く場合は、WEBライティングを用います。

 

実は、WEBライティングには大きく分けて2つの書き方があります。

 

ロジカルライティング以外に、『エモーショナルライティング』があります。

 

それぞれの特徴

  • ロジカルライティング:情報の伝達(共感重視)・情報や結論を順序だててわかりやすく伝える
  • エモーショナルライティング:感情の表現(収益重視)・イメージを想起させるようストーリーを落とし込みながら伝える

 

ロジカルライティング・エモーショナルライティング違い

 

目的によって使い分ける

WEB上でライティングを行うには、上述同様、文章を書いたその先には何かしらの目的があるはずです。

 

2つの書き方を以下のように使い分けることで、目的が達成しやすくなります。

 

ポイント

  • ロジカルライティング:方法や手段を理論的に伝えたいとき
  • エモーショナルライティング:ベネフィット(相手の利益や得)を強調させたいとき

 

2つの文章の書き方を理解し身に付けるためには、まずはロジカルライティングの基本を覚えましょう。

すると、エモーショナルライティングについてもうまく書けるようになります。

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ロジカルライティングの書き方

以下では、ロジカルライティングの書き方を4つに分けて解説します。

 

ライティングを行うときは、文章を書く前の作業として『本文のテーマ』『文章構成の作成』、そして『本文の執筆』と執筆の後には『推敲(すいこう)』が必要です。

 

1.本文のテーマを決める

『誰に』『何を』『伝えるのか』を大筋決めておきます。

本文のテーマを決めるときは、1記事1テーマとして考えるのが基本です。

 

1記事の中に、いろいろなテーマをいれてしまうと、何を伝えたいのかがわからなくなります。

読み手に伝わりにくいだけではなく、書き手にとっても「非常に文章がつくりにくい」という問題が発生します。

 

結果、最初から書き直しが必要になるため、時間のムダになってしまいます。

以上のことを回避するために、文章をつくるときは本文のテーマ決めるところから始めましょう。

 

2.文章構成をつくる

文章構成とは、テーマで決めた『誰に』『何を』『伝えるのか』を具体的にしたレイアウトのことです。

文章構成をつくるときは、目次となる見出しを先に作成します。

 

見出しを作成することで、本文で何を書くべきかがわかり、過不足なく書くための情報や素材を集めることができます。

 

文章構成づくりは、執筆において一見遠回りのように思いますが、文章構成があることで読み手に伝わる良い文章が一度で書けるため、ひいては時間短縮にもつながるのです。

 

3.総論・各論・結論を書く

ロジカルライティングは、文章の上から順に「総論・各論・結論」の3つの構成から成り立つのが基本です。

 

以下では、「総論・各論・結論」について、それぞれどのような意味を持つのか解説します。

 

総論

日本語は基本的に、伝えたい物事を最後に伝えるように構成されることが多い言語です。

 

しかし、ロジカルライティングにおいてはまず総論として、文章全体で伝えたい物事(テーマ)を先に宣言します。

 

先に簡潔に内容を説明することで、読者は何について書かれた文章なのかを整理した上で読み進めることができます。

 

また、早い段階で文章の全容を説明することで、本文に何が書かれているかが理解しやすくなります。

 

読者にとって「必要な記事である」ということの判断材料となり、最後まで本文を読み進めてもらえるのです。

 

特に、冒頭にくるリード文は、読み進めてもらうための導入文であるため、読み手の気持ちに寄り添っていることが大事です。

 

各論

総論で記事の大まかな概要を把握してもらった後は各論を展開し、より具体的に内容を理解してもらいます。

 

つまり、実際に書き手が何を伝えようとしているのか、細かく説明をしていく場面です。

 

各論が、「読者の求める情報」になる部分です。読者が疑問を残す点がないように文章を書いていきましょう。

 

各論を書き進める中でも、説明する情報をいくつかの見出しにわけると、読者が情報を整理しやすくなります。

 

また、書き手にとっても話をぶれさせずに書き進められます。

 

結論

各論で詳細な説明をしたら、最後に全体のまとめとして、記事の結論を出します。

 

総論と各論で何を伝えたかったのかを再確認させることで、読者に対してより深く情報を伝えられます。

 

文章の中で説明した内容の要点を網羅し、短く簡潔にまとめて書きましょう。

 

この総論・各論・結論の「型」に沿って文章を書いていくのが、ロジカルライティングの基本です。

 

場面ごとの役割や書くべき内容を意識して、相手に伝わる文章を執筆しましょう。

 

4.推敲行う

文章を書くときは、多くの情報を書き出すようにして書き上げてから、後で推敲(すいこう)を行いましょう。

 

推敲とは、文章をよくするために整えることです。

 

難しく考えながら書き進めると、とかく時間が掛かってしまい、一向に書き終えられないことも考えられます。

 

一度すべてを書き出した後で、内容を取捨選択することでよい文章が出来上がります。

 

ポイント

推敲に慣れるまでは、音読をしてみてひっかかるところがないかなど、チェックを行うと間違いに気づきやすくなります。

 

内容に対して、「ほかに説明すべきことはないか」「説明している内容に矛盾はないか」を考えながらチェックを行いましょう。

ロジカルライティングのコツは読者目線に立って書く

 

 

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ロジカルライティングに最適なフレームワーク

ロジカルライティングを行うのに最適なフレームワークがあります。

代表的なものとして『SDS法』と『PREP法』が挙げられます。

 

SDS法

SDS法は、以下の3要素によって構成される文章の型です。

 

上述した「総論・各論・結論」は、文章全体を3つに分けた構成で、SDSは各段落ごとの書き方を指します。

 

SDS法

Summary (総論):文章全体の概要(話の全体を捉えた総論を先に述べる)

Details (各論):概要の詳細な説明(Summaryに対する詳細を3~4つの項目に分けて詳細を述べる)

Summary (結論):全体のまとめ(Summary とDetailsを踏まえて総括的に結論を述べる)

SDS法の説明画像

 

『記事全体の構成』と『各段落ごとの文章構成』で使っている言葉が同じであるため、やや複雑な印象を与えますが、両者ともに結論から述べる構成であることには違いがありません。

 

PREP法

PREP法は、SDS法よりも詳細な説明が必要な場面に向いています。

 

PREP法は以下の4要素によって構成されます。

 

PREP法

Point (結論・要点):文章全体の結論(最も伝えたいことを最初に結論や要点にして述べる)

Reason (理由):結論に至った理由(Point に対して「なぜその結論に至ったのか」理由を述べる)

Example (事例・具体例):理由をより詳細に説明する事例や具体例(PointとReasonを踏まえて事例や具体例を述べる)

Point (結論):文章全体のまとめになる結論(Pointと同様の内容で再度結論を述べる)

 

PREP法の説明画像

 

しっかりと話を伝えたい場合は、『SDS法』よりも『PREP法』が向いています。

 

ロジカルライティングを使ってWEB集客を行う場合、ブログでは具体的な内容を『PREP法』で、SNSでは文字数が限られているので『SDS法』と使い分けるとよいでしょう。

 

参考文章には型がある!ライティングにおすすめのSDS法とPREP法

続きを見る

 

 

ロジカルライティングのコツ

ロジカルライティングのコツを知って実践することで、より確実に技術を身に付けられます。

 

ロジカルライティングが実践できているかを判断するためには、文章の中で話がつながっているかを意識しましょう。

 

話の途中で内容が飛躍してしまうと、物事の結論を理解するための根拠が不足してしまい、結果的に読者に疑問を残してしまうことになります。

 

一文一義のルールを守ろう

読みやすい文章を書くためには、一文を長くせず短くすることを意識しましょう。

 

一文一義のルールで、目安は一文60~80文字程度です。

 

一文一義のルールとは『ひとつの文ではひとつのことだけを書く』ことを指します。

 

オオニシ
一文の中にいろいろな話が混在していると、何を伝えたいのかがわかりません。わかりやすい文章を書くためのルールは、『一文一義のルール』を守りましょう。

 

また、可能な限り一文の中で使うワードが重複しないように意識することも大事です。

※下記のような場合は除く

 

重複させなければ話が通じにくい場合

説明文などで固有名詞を羅列する場合

 

以下の例文を参考にしてください

 

[×]一文の中に複数のことが書かれている

NG例文

ライティング講座では、多くの受講生の方から課題文が送られてきますが、課題文を講師が順にチェックをして、添削を行い受講生の方にフィードバックをしますので、講師からフィードバックがあるまで2~3日ほどお待ちください。

 

さらに、一文の中に「課題文」「受講生の方」「講師」「フィードバック」といったワードが重複しているのでNGです。

 

NG文のようにいろいろな内容が混在してしまい長文になると文章の区切りを見つけにくくなり、読者の混乱や誤解を招いてしまいます。

 

一文に対してひとつ以上の説明はしないように心がけましょう。

 

[◎]一文一義のルールで簡潔に書かれている

OK例文

ライティング講座では、多くの受講者の方から課題文が送られてきます。

課題文を、講師が順にチェックを行っています。

講師が添削をした後、受講生の方に課題文をフィードバックします。

講師からフィードバックが行われるまで、2~3日ほどお待ちください。

 

一文一義のルールで書くと、4つの内容に分けることができました。

 

一文を短くし過ぎて不自然になる場合や1つ以上の内容が必要になる場合は、適宜、接続詞を活用したうえで内容を2つに絞って書くこともできます。

 

加えて意識しておくべきなのが、「文章に対する解釈は人によって違いがある」ということです。

 

自分ではわかっているつもりで書くため、わかりやすく文章が書けているつもりでいても、読み手はそう感じていないケースもあります。

 

文章がわかりやすいか否か判断するのは、書き手ではなく読み手です。

 

専門的な用語を使う場合は解説を入れるなどして、常に相手が理解できるような文章を考える姿勢を持つのも、ロジカルライティングを行うコツです。

 

 

初心者はロジカルライティングから覚えよう!

ロジカルライティングは論理的-エモーショナルライティングは直感的

 

ライティングの種類はロジカルライティングだけではありません。

 

上述のとおり、ロジカルライティングとよく並べて紹介されるのが、読者の心を動かすための文章をつくる、『エモーショナルライティング』です。

 

エモーショナルライティングは、物事の説明に加えて、読者に最後まで文章を読み込んでもらうストーリーを展開していきます。

 

対してジカルライティングは、論理的に物事を伝える書き方であるため、文章作成の基本となります。

 

ライティングを始めたばかりの人は、まずロジカルライティングをして、文章を構成することに慣れていくのがよいでしょう。

 

 

ロジカルライティングで読者に伝わる文を書こう

ロジカルライティングとは『理論的な書き方』という意味ですが、本来の目的は相手に望む行動をとってもらうために伝わる文章を書くテクニックです。

 

「総論・各論・結論」の構成の型を意識して当てはめることで、ライティングに慣れていない人でも、論理的に文章を書き進めることが可能になります。

 

ライティングは、書き方の基本をマスターしてそのうえで反復練習を行うとマスターできます。

 

文章力を磨くためにも、積極的にロジカルライティングを実践した文章を書いて、ライティングスキルを向上させていきましょう。

 

ロジカルライティングについてよくある質問と回答

ロジカルライティングについてよくある質問と回答をまとめました。

 

質問1:ロジカルライティングとは何ですか?

回答:ロジカルライティングは、論理的で整然とした文章を構築するためのスキルやアプローチです。

 

情報やアイデアを明確かつ論理的に組織し、読者にわかりやすく伝えることが目標です。

 

文章全体が結論に向かって順序立てられ、理由や根拠が明示されています。

 

質問2:ロジカルライティングのコツは?

回答:ロジカルライティングを成功させるためには、以下のポイントに注意します。

  • 論点を明確にして、主題文を強調する
  • パラグラフごとに一つのアイデアやトピックを取り上げ、段落を整然と構成する
  • 段落の移行をスムーズにし、文と文のつながりを確認する
  • 根拠や具体例を用いて主張を裏付ける
  • 読者に対して前提知識を前提としないようにし、わかりやすい表現を心がける

パラグラフライティングイメージ図

 

質問3:ロジカルライティングから外れている書き方は?

回答:ロジカルライティングから外れている書き方は、主に以下の3つが挙げられます。

  • 論点が不明瞭である:文章全体がどの方向に向かっているかを読者が理解できるようにすることが重要
  • 根拠が不足している:主張や意見をサポートするために十分な証拠や具体例を提供することが必要
  • 論理的なつながりがない:段落や文の間に論理的なつながりがないと、読み手が理解しにくくなる

 

質問4: ロジカルライティングを向上させる方法を教えてください

回答:ロジカルライティングを向上させるには、以下の方法が効果的です。

  • 誰に・何を・文章の目的を決める
  • 記事の検索者(ターゲットやペルソナ)を明確にする
  • 記事構成をつくる:書く前にアウトライン(目次)を作成し、文章の構造を整理する
  • 推敲を行う:自分で誤字脱字がないか、文章に違和感がないか音読しながらセルフチェックする
  • 添削をしてもらう: セルフチェック後に、自分が執筆した文章を専門家に添削とフィードバックを受ける
  • 優れた文章を読む:他人がロジカルライティングで執筆したお手本となる良い文章を読み、構造や表現方法を参考にする
 
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SEOコンサルタント・ライティングコーチ@オオニシヨウコ

22歳で結婚後、子どもが4歳と3歳のときに28歳で離婚。一家の大黒柱として、シングルマザーとして子ども2人を育て上げた自身の人生経験から、2015年に『女性が子育てや家族の介護をしながらも、働き続けられて収入が得られる環境づくり』を理念に会社を創立。WEBメディア制作事業・ライティング教育事業を立ち上げる。

ライティング教育事業にて、300人以上のプロライターを輩出しながら、編集プロダクション事業を運営し、子育て中の女性に働く場所を提供。同時に、200人以上の事業主・経営者の方にライティングの指導を行う。

SEOとライティングスキルをフルに活かし、企業の集客・売上、個人の方の就労に貢献しながら、月商7桁・年商8桁を達成。わずか30日でGoogleの検索結果で上位表示や500以上のキーワードで1~3位を獲得するSEOライティングには、同業他社からも定評あり。

現在は、これまで培ったSEOのノウハウとライティングによる実績をフルに活かして、個人事業主や中小企業を対象に『集客できるWEBサイト』の制作やコンテンツマーケティングのサポートおよびライティング指導を行っている。

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