SEO対策 コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとSEOの違い!それぞれの特徴とは?

2021-04-02

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

オオニシ
オオニシ
『コンテンツマーケティング』と『SEO』はそれぞれ役割が違います。混同して考えてしまうと、方向性が違ってしまうケースもあるので要注意です!

こんな方におすすめ

  • コンテンツマーケティングのことを具体的に知りたい
  • 『コンテンツマーケティング』と『SEO』の違いを知りたい
  • コンテンツマーケティングで集客をして次のアクションをどうすべきか知りたい

 

WEBを活用して集客を行う際、商品サービスを売り込まずに見込み客を集める手段を『コンテンツマーケティング』といいます。

 

コンテンツマーケティングを行なうときに、よく登場するのが『SEO』という用語です。

 

『コンテンツマーケティング』と『SEO』は、どちらも検索エンジンからの自然流入を増やすという点が同じです。そのため、両者は同じ意味であると混同してしまう人も多くいます。

 

ふたつの違いを要約すると、『WEBマーケティング全般での集客効果を狙ったものがコンテンツマーケティング』『検索エンジンのみで集客効果を狙うものがSEO対策』です。

 

以下では、『コンテンツマーケティングとSEOの違い』『コンテンツマーケティングにおける「4つの型」』について詳しく紹介します。

 

コンテンツマーケティングとSEOの違い

コンテンツマーケティングとSEOの違いについて、それぞれの特徴を確認していきましょう。

 

コンテンツマーケティングはユーザーをファン化させるひとつの手法

コンテンツマーケティングは、ユーザーが求めている情報に対して『価値あるコンテンツを作成して提供する手法』のことを指します。

 

マス広告とコンテンツマーケティングの違いイメージ図

 

潜在層から見込み客の開拓・獲得や顧客の育成による購買促進、最終的には企業・商品・サービスのファンとして定着を図ることが目的です。

 

従来のマス広告のような即時購入による単発的な収益の向上よりも、時間をかけて「顧客を育成する」ことに重点を置いています。

 

収益に効果が反映されるまでに時間はかかるものの、長期的に安定した収益と業績向上に繋がるでしょう。

 

SEOとは

SEOとはSearch Engine Optimization(サーチ エンジン オプティマゼーション)の略称で、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」を意味します。

 

SEOの解説イメージ図

 

GoogleやYahoo!などの検索エンジンンの検索結果で上位に表示されるように、記事などのコンテンツを作成する手法や施策のことを指します。

 

参考SEOとは?初心者にもわかる!Googleで上位表示させる対策法

続きを見る

 

SEO対策に必要なSEOライティング

SEOは、単に検索結果で上位表示されることだけを目的とするのではなく、検索者(読者)が求めていることを忠実に見える化することで、『価値の高いコンテンツである』と認識してもらうことが重要です。

 

SEOを取り入れてマーケティングを行うことを『SEO対策』と呼んでいます。

 

SEO対策を行う際は、『SEOライティング』を用いてコンテンツをつくります。

SEOライティングとは、SEOに特化したライティング(文章の書き方)のことを指します。

 

SEOライティングで重要な要素は下記の2点です

  • 検索エンジンとユーザーの双方にわかりやすく書く
  • ユーザーのニーズに応えたコンテンツである

 

SEOライティングのイメージ図

 

SEOライティングはセオリーがある程度決まっているため、正しい方法でトレーニングを行えば、誰でも取得が可能です。

 

SEOライティングのコツ
参考SEOライティング書き方8つのコツ!検索結果で上位表示させる方法

続きを見る

 

 

コンテンツマーケティングの中にSEO対策がある

私たちがコンテンツマーケティングを行うときは、SEOのことを常に意識しています。

 

しかし、ふたつの根本的な違いを把握せずに混同したままコンテンツを作成すると、コンテンツマーケティング本来の目的と方向性が離れてしまう可能性があります。

 

ここからは、コンテンツマーケティングとSEOを混同するリスクや、切り離すことの重要性について見ていきましょう。

 

コンテンツマーケティングとSEOは切り分けて考える

コンテンツマーケティングとSEOは切り分けて考えなければなりません。

混同していると、検索結果で上位表示されることだけを考えてしまい、アクセス数のみに意識がとらわれてしまうからです。

 

もちろん、アクセス数がないよりはある方がよいに違いはないのですが、アクセスがあるからといって集客や成約率アップに直結するとは限りません。

 

潜在層(未来のお客様)にアプローチし、顧客を獲得するためにはユーザーの求めている情報や、悩みや問題を解決すべく価値あるコンテンツの提供が必要です。

 

ここで認識しておきたいことは、コンテンツマーケティングを行う手段の中に、『SEO対策が含まれている』という点にあります。

 

コンテンツマーケティングでSEOを意識する場合、あなたやあなたの『商品・サービスの認知度を広めるために活用する』など、手段のひとつとして取り入れることが大切です。

 

コンテンツづくりは集客した後のことも考えること

コンテンツマーケティングにSEOを取り入れて、多くの人の目に触れるなど露出を増やすこともひとつの目的ですが、重要なのは『集客した後のことも考えて戦略を立てる』ことです。

 

集客動線のイメージ図

 

上図のように、集客は計画的な導線づくりが必要です。

 

コンテンツマーケティングは、集客を行うためのスタートラインです。

コンテンツマーケティングを活用して集客したユーザーを、さまざまな施策や動線設計よって売上・収益アップへと繋げなければなりません。

 

前述のとおり、コンテンツマーケティングとSEOを混同していると、『集めること』『アクセスアップ』のみに注力したコンテンツになってしまう可能性があります。

 

すると、コンテンツマーケティングを活用した集客が、売上・収益に繋がらないといった問題が出てきます。コンテンツマーケティングを行う目的を間違わないように注意しましょう。

 

 

コンテンツマーケティングを使い分ける

コンテンツマーケティングには、先述した「コンテンツSEO」を含めて4つの型があります。

 

目的やユーザーへのアプローチ方法などを総合的に判断し、どのような型を活用するのかを検討しましょう。

 

ここからは、コンテンツマーケティングにおける4つの型のうち、前述したコンテンツSEOを除いた3つの型について解説します。

 

オオニシ
オオニシ
コンテンツマーケティングを取り入れる前は、「いくつか種類がある」という程度の認識で問題ありません。取り組んでいくうちに理解が深まっていくので、難しく考えなくてもOKです♪

 

ユーザーの知りたいことに回答する『エデュケーショナル型』

コンテンツマーケティングの中で、ユーザーの疑問や知りたいことに回答するものが「エデュケーショナル型」(教育)です。

 

エデュケーショナル型は、商品・サービスに興味を持ち、購買を検討しているユーザーの疑問に対し、有益な回答を出し顧客教育を行っていく手法になります。

 

論理的な説明や解説が必要となる商品やサービス、BtoB向け商材などに適しており、SEOを活用して段階的にユーザーの満足度を高めていくことが可能です。

 

疑問の解消から、商品に対する納得感や信頼を得て購買に繋げる活用方法が適しています。

 

ユーザーに楽しんでもらうための『面白コンテンツ型』

面白コンテンツ型は、ユーザーが楽しめるコンテンツを提供するマーケティング手法です。

 

作成したブログやコンテンツを、FacebookやTwitterなどのSNSで拡散し「バズらせる」ことで、爆発的な認知の広がりを意図して起こします。

 

口コミによる消費活動に繋げられるものに適しており、BtoB向け商材などにはあまり効果が期待できません。

 

SNSを活用しているようなターゲット層向けのものであれば、口コミ効果によって低コストで広く認知度を高めることができる可能性があります。

 

面白いコンテンツを提供する際に商品に関連する情報を盛り込むことで、商品購買に繋げるアプローチにも活用できるでしょう。

 

コンテンツを露出させる『ネイティブ広告型』

コンテンツマーケティングにおける「ネイティブ広告型」は、さまざまな媒体でコンテンツを露出させるものです。

 

検索エンジンだけでなく、SNS・Webメディア・アプリなど、目的や商品・サービスの種類に合わせて幅広い媒体に広告を出すことができます。

 

広告には4つの種類があり、自社の魅力をより発信できるものやターゲット層が多く目にするものを選択することが大切です。

 

検索連動型

検索連動型の広告は、検索結果に関連する広告を表示させることができるものです。

 

リスティング広告とも呼ばれますが、リスティング広告は一般的なマス広告・バナー広告も含まれる場合があります。

 

自社で任意のキーワードを設定できるため、想定しているターゲット層への認知を高められる点がメリットです。

 

インフィード型

インフィード型広告は、コンテンツとコンテンツの間に表示される広告を指します。

SNSのタイムラインなどで見かけるものもそのひとつです。

 

コンテンツ間に表示されているためユーザーの目に触れやすく、場合によってはバナー広告以上のクリック率が得られる可能性があります。

 

プロモートリスティング型

プロモートリスティング型の広告は、Amazonなどでユーザーの検索結果に応じて上部に表示されるものです。

 

購入意図をもって検索しているユーザーの目に留まりやすい位置に、広告を出すことができるメリットがあります。

 

検索ワードに関連する広告が表示されるためユーザーの関心も高く、ユーザーが広告を目にするストレスや違和感を軽減することが可能です。

 

レコメンドウィジェット型

レコメンドウィジェット型広告とは、ユーザーにレコメンド(推奨・おすすめ)する商品やサービス、情報を表示させるものです。

 

たとえば、検索結果に関連するリンク先や、購入履歴に基づくおすすめ商品などが表示されるようなものを目にした経験はないでしょうか。

 

うまく活用すれば、潜在層に対する訴求力が高くなります。ユーザーが必要としている最適なタイミングで表示できれば、高い広告効果を得ることができるでしょう。

 

 

コンテンツマーケティングとSEOの違いを理解することが重要

コンテンツマーケティングで重要となるコンテンツには、多くの種類があります。

 

混在されがちなSEO対策は、コンテンツマーケティングの中のひとつです。

 

コンテンツマーケティングとSEO対策は切り分けて考えるようにしましょう。

 

コンテンツマーケティングを活用するために重要なことは、集客後の購買へ導くプロセスを構築することです。

 

市場分析や消費者動向など、リサーチを入念に行ない、潜在顧客や見込み客へのアプローチ方法を検討していきましょう。

 

ワーククリエーションでは、コンテンツマーケティングのコンサルおよびサポートを行っています。

相談は、無料です。コンテンツマーケティングを取り入れたい経営者様や事業主の方は、ぜひお問合わせください。

まずは相談してみる!

お問合わせフォーム

2営業日以内にお返事いたします

-SEO対策, コンテンツマーケティング

error: Content is protected !!

© 2021 女性の起業をサポート│株式会社ワーククリエーション